[終了しました]【シエスタハコダテ】職人が語る檜山のものづくり

-江差は職人のまちー
「江差の五月は江戸にもない」 と謳われ、ニシンとヒバにより繁栄しました。また、北前船は多様な文化と多くの職人を本州より江差に運んできました。そんな職人の手により古くからヒバ山の材を使い、江差の蔵などが作られてきました。現在、職人の数が減ってきている中、かつてヒバで栄えた頃を思い、多くの人に檜山の山や木の良さを知ってもらえる機会が増えることを願いながら、職人は活動を続けています。今回はそんな檜山地域の職人のこれまでの取り組みやそこまでに至った経緯、手作りへの思いについて語っていただきます。

開催場所:
3F OpenMUJI
講師:
及川繁治、辻希良
その他:
※ 参加費は無料です。
※ 社内資料用に撮影をさせていただきます。ご了承ください。
申込方法:
下記の応募フォームより、お申し込みください。
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきますのであらかじめご了承願います。
キャンセル:
キャンセルはMUJI passportメッセージ通知またはイベント登録完了メールより手続きをお願いします。

講師紹介

  • 及川繁治、辻希良 木工職人
    1933年岩手県一関市生まれ。
    1951年江差町に移住後、建具職人として腕を磨く。1975年江差木工協業組合の創立に携わり桐タンスなどの木工職人技術を体得。その後、北限の桐、ヒバの木工文化の再生に向け設立した「北の桐を創る会」において、家具や桐下駄の製作を担っている。
    現在、江差町にて製作を行っているが、木材が持つ特有の”あたたかさ”や”肌ざわり”などを感じてもらい、木工商品をさらに普及していき、後継者の育成にも力を入れていきたいと考えている。
  • 辻希良 漆職人
    1950年北海道江差町生まれ。
    父は大工棟梁、長次兄も大工の道に進む中、塗装職人の道へ。建築塗装で培った技術を活かし、漆塗りを志す。「江差塗工房」として、家を解体した建築材を漆で再生する取組を進める。
    「森で100年生育し、建築材として100年以上家を支えた古材をさらに地場産の漆を染み込ませてさらに100年。」という思いを胸に、漆の植樹も進めている。
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