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「つながる市」無印良品有楽町+無印良品キャンプ場 が開催されました

 4月7日(土)・8日(日)、無印良品有楽町にて「つながる市」が開催されました。
「つながる市」とは、人とモノが行き交う、みんなで育む市場です。IMG_1755
 無印良品有楽町では、「つながる市」を2017年10月から開催しています。第7回目となった今回は、無印良品キャンプ場、および各キャンプ場とつながりのある津南・南乗鞍・嬬恋地域の企業や団体が出店者として参加。10台の屋台が軒を連ね、それぞれの土地に根差した物産品が販売されました。IMG_1747

IMG_1745 各地域の自慢の逸品にはそれぞれテーマがあり、津南は“雪”、南乗鞍は“高山”、嬬恋は“高原”にまつわるものが店頭に並びました。除雪とともに収穫される「雪下にんじん」や雪の上で干した餅をつかった「おかき」、標高1,000m以上の高地で栽培された「火畑そば」、嬬恋高原で収穫されたキャベツを使った酢やサイダーなどが販売され、無印良品有楽町の前を行き交う多くのお客様の注目を集めました。物販だけではなく、木材の端材を使った「バードコール」を作るワークショップも開催。こちらはお子様連れのお客様に大人気でした。

 最近では、一般のお客様から店舗へこのイベントへの参加希望をいただくほど認知度が向上している「つながる市」。
 同店では、明日14日(土)・15日(日)も熊本県の企業や団体が参加する「つながる市」が開催されます。皆さまのご来場をお待ちしています。

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