オフィス

業務範囲: オフィスコーディネートの相談

コンセプトは、“つながる・はたらく場”。

オフィス増床に伴い部署の移転が決まり、「今までとは全く違った雰囲気のオフィスにしたいけれど、大がかりな作業になりそうで…」と、お悩みだったご担当者さま。レイアウトのヒントが欲しかったとのことで、無印良品 名鉄名古屋百貨店に来店されたことがきっかけでした。

お話しを伺っていくと、レイアウトだけではなく「ナチュラルさも兼ね備えた質のよい家具を使い、質の高い仕事ができ、人が集まるオフィスにしたかった。」という本質的なご要望が。リフレッシュスペースの具体的なイメージをお持ちでしたが、執務スペースのイメージはとくにお持ちではなかったので、当社オフィスでも導入している”日本の木でできたワークデスク”をご提案しました。

無印良品 名鉄名古屋百貨店で展示されている”日本の木でできた家具”を実際にご覧いただき、「ぜひ導入したいと思いました。」というご担当者さま。収納家具も”日本の木でできたユニットシェルフ”を設置。
「日本の木でできたデスクとシェルフを取入れたことによって、無機質な雰囲気から温かみもあるオフィスになり、良いものを長く使っていく意識も生まれました。」とおっしゃっていただきました。

収納家具にしまう収納用品は、材質や高さを揃えて統一感を。
ポリプロピレンスタンドファイルボックスは、「シンプルで統一感のある収納ができるので、重宝しています」と、以前からオフィスでご愛用いただいる商品です。

資料をしまう場所や、執務室の壁面に設置されたホワイトボードなど、共有して使用するものをオープンにし、”つながり”が生まれるようにレイアウトをプランニングしました。
執務スペースの奥にある、大きな窓に面したリフレッシュスペースは、扉を無くしたことでさらに広くゆとりのある空間に。「他部署のスタッフもよく遊びにきます。」と、人が集まりつながりやすいオフィスになりました。

「日本の木でできた家具」ができるまで

主な特長

木製中空パネル
シェルフやデスクの材料に国産杉を使用し、製材するときに出る端材を活用しています。木表(きおもて)側を内部に向けて集成材にしていくことでパネル内に空洞ができ、同じ厚みの木材と比べて、軽いながらも強度が保たれた天板になります。これまで捨てられていた部分も無駄にせず、木をまるごと有効に使っています。
スチールフレーム
木製中空パネルを細身のスチールフレームと組み合わせ、天然素材とスチールをバランスよくデザインしています。
シェルフやベンチは無印良品の収納用品とジャストフィットします。オフィスのインテリアにおいて「美しくしまう」「木とはたらく」「空間を彩る」を実現します。

担当インテリアアドバイザーから

オフィス増床に伴い、リフレッシュスペースのレイアウトと、どのような家具が良いか、お問い合わせをいただいたことがきっかけでした。
リフレッシュスペースの具体的なイメージをお持ちでしたが、執務スペースのイメージを特にお持ちでなかったので、当社オフィスのような執務スペース(ワークデスク)を、提案いたしました。
「はたらく」と「くつろぐ」をつなげるように、コンセプトを「つながるはたらく場」としました。資料の場や、ホワイトボードなど共有で使うものなど、ちょっとした行為で会話が生まれるよう意識しプランニングをしています。会話で人がつながり、「はたらく」と「くつろぐ」を緩やかにつなげることで、全体に統一感のあるコーディネートを目指しました。
日頃からレイアウトの相談であっても、はたらき方や、過ごし方などソフト面の提案を大切にしています。お客さまからの悩みや要望はものに対して多いのですが、お話を伺うなかで、「どう働きたい」、「どう過ごしたい」など、本質的な悩みを解決できるよう意識をしています。