納品年月: 2019年6月

所在地: 東京都千代田区

納品スペース: 80坪

事業内容: WEBマーケティング

業務範囲: リノベーション、オフィスレイアウト、整理収納

「徹底的に開いた」オフィス

空間づくりのコンセプトは、「徹底的に開いたオフィス」。
スタッフの方から伺った「人見知りが多い」「毎日会社に来たくなるオフィスにしたい」という想いを反映し、休憩やちょっとしたコミュニケーションがとれる場所を広く設けました。

レイアウトの変更がしやすいように、カフェテーブルを使用したり、大人数でミーティングができるよう、プロジェクターも設置しています。

また、お菓子や飲み物、ゴミ箱や電子レンジ等を設置したスペースを設けました。オフィスのイベントカレンダーもあります。業務では関わり合いのないスタッフ同士でも、コミュニケーションがとりやすい場所になっています。

このオフィスは常勤勤務の方だけではなく、サテライトオフィスとしても利用するため、はじめて訪れる社員でも、使い方がわかりやすいよう、工夫を取り入れています。

例えば、集中してはたらく執務スペースと、リラックススペースを、天井まである収納棚で仕切りました。
コート掛けや、共有物をしまう棚がすべてこの一箇所にまとまることで、どこを探せば良いか、わかりやすくしています。

執務スペースに設置した“日本の木でできたワークデスク”は連結が可能で、対面にも、片面にも、組み換えられます。レイアウトの変更にも柔軟に対応できる仕様です。

木の板でできたホワイトボードは日本の木でできた家具シリーズとも合い、通常の白いホワイトボードに比べ、あたたかみが感じられます。

業務の中で、ホワイトボードを使い、チーム内で情報の整理や共有を行うことが多いと伺いました。そのため、会議室だけでなく、執務デスクの周辺にもホワイトボードを設置しています。

執務スペースには、立ったままミーティングのできる収納棚も設置しました。チームでのミーティングの他、コピー資料の整理など、作業の場としても活用できます。

担当インテリアアドバイザーから

「テレワークを推奨しながらも会社にも来て欲しい、来たくなるようなオフィスにしたい」という会話をきっかけに、オフィスの在り方からプランニングを考えていきました。

テレワークが進む中においては、ちょっとしたコミュニケーションがとれることがオフィスに来る意味であり、利点だと感じます。
互いがはたらく姿を感じることで、なにかアイデアが生まれることもあるのではないかと考えたときに、テレワークではなかなか難しい、そういったきっかけづくりとなることを意識しました。

また、はたらく環境の変化に柔軟に対応できる組み立て式の家具を選ぶことも、重要に感じています。

はたらく社員の方にとって、使いやすく楽しいと感じられるオフィスとなるよう、お客様と会話をしながらオフィスづくりのお手伝いができればと思っています。