その他
プラスチックゴミの削減に向けて
獨協大学様

獨協大学様は「獨協大学SDGs行動指針」を策定し、大学全体でSDGs推進活動に取り組む教育機関です。
埼玉県内の大学として初めて「埼玉県SDGsパートナー」に登録をされ、
持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲット達成に向けた教育・研究を推進されています。
無印良品が推進する「水プロジェクト」について、SDGs推進の先進的な取り組みとして共感頂きご連絡を頂きました。
そして今回、無印良品の「自分で詰める水のボトル」を納品させて頂きました。
商品の納品後に獨協大学様のロゴを印刷され、SDGs推進活動の一環として学生様向けに2000本を無料で配布されました。
配布時には、獨協大学父母の会の役員様とマイボトルの普及活動を行った学生の方もご協力くださいました。
今回のイベントは学生・父母・教職員が一体となった取り組みとなりました。




獨協大学キャンパス内には各所に給水機が設置されています。
受け取られた学生様が早速給水されていました。


お受取りになられた学生様より
「ペットボトル消費量や廃棄量について考えるきっかけになった」
「獨協大学オリジナルのボトルを是非使ってみたい」と嬉しいお声を頂きました。


獨協大学様のSDGsに対する推進活動の一環にお役に立つことができ、大変嬉しく思います。
持続可能な社会への第一歩として、
まずは一日一本でも空のペットボトルを減らすことから。
みなさんも「自分で詰める水」、はじめてみませんか。