[終了しました]【千葉県大多喜町 旧老川小学校 】建具組子の名工、最首實さんにまなぶ木工伝統技法「組子」(ワークショップ付)

組子(くみこ)とは釘を用いずに木材を組みつける技法のことです。
組子は古くから建築物の装飾として使われてきました。国内で最も古いものは飛鳥時代に建築された法隆寺の金堂や五重塔の高欄などに施されたものと言われています。その後平安時代末期には貴族の暮らす寝殿で建具に組子が使われるようになり、室町時代に入ると書院造りの建築が流行し、組子は一層の発展をとげました。障子の桟や欄間などにも細工を施すようになり、また使う道具の発達に伴い組子による装飾は、より緻密で繊細なものへと進化します。
最首さんのつくる建具組子は、2000年に指定伝統的工芸品として千葉県から選定されました。
最首さんを講師としてお招きし、組子の技法のお話しをはじめ、作品の展示とそれらについての解説をいただきます。また最後に組子の技法を用いたコースターづくりのワークショップをご用意しています。組子についての知識を深め、あわせて伝統技法のものづくり体験をお楽しみください。

時間:
約2時間30分
開催場所:
千葉県夷隅郡大多喜町小田代524-1 旧老川小学校 (校舎入口にお集まりください)
参加費:
2000円
講師:
最首實(さいしゅみのる)
その他:
対象年齢:10歳以上(10歳~12歳のお子様は親子でお申込み下さい)
持ち物:筆記用具
アクセス:
・お車でお越しの場合
①アクアライン経由 圏央道(市原鶴舞IC)から県道171号線から県道81号線
②館山道(市原IC)から国道297号線から県道81号線
*無料駐車場をご用意しています。
・電車でお越しの場合
①内房線「五井駅」から
⇒小湊鉄道「五井駅」(養老渓谷駅行)10:26発
⇒小湊鉄道「養老渓谷駅」11:32着
⇒小湊鉄道バス「養老渓谷」(粟又行)11:40発
⇒バス停「老川」11:48着 徒歩5分
②外房線「大原駅」から
⇒いすみ鉄道「大原駅」(上総中野行)10:53発
⇒いすみ鉄道「上総中野駅」12:06着
⇒小湊鉄道バス「中野」(粟又行)12:34発
⇒バス停「老川」12:42着 徒歩6分
帰路
バス停「老川」(養老渓谷駅行)16:10発
バス停「老川」(中野駅行)16:07発 

・交通費はお客様のご負担をお願いいたします。
・電車・バスとも本数が少ないので乗継等、事前にご確認ください。
・近隣には飲食店が少ないため、昼食をとられる方は事前のご準備をお勧めいたします。
主催:株式会社良品計画
協力:北土舎 大多喜町
その他:
受付は12時30分から開始します。
参加費は当日現金にて承ります。
お問い合わせ先 e-mail: otaki@muji.co.jp
当日緊急連絡先 08012545647
申込方法:
下記の応募フォームより、お申し込みください。
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきますのであらかじめご了承願います。
キャンセル:
キャンセルはMUJI passportメッセージ通知またはイベント登録完了メールより手続きをお願いします。

講師紹介

  • 最首實(さいしゅみのる) 1937年 千葉県 旧大原町に生まれる。
    1952年 15歳で父である先代に師事。建具職人としてスタート。
    1956年 19歳で東京・遠田建具店就業。25歳まで東京で修行を積む。
    1962年 25歳で地元にもどり 父の営む最首建具店で働きはじめる。
    1977年 40歳で職業訓練指導員免許取得、建具製作一級技能士資格取得、千葉県技能検定金賞受賞
    2000年 63歳で千葉県伝統的工芸品指定
    2009年 72歳で千葉県の名工に選出

    現在は組子の技術を伝えるために、体験学習会などに講師として参加している。
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