[終了しました]【グランフロント大阪】展示「act_ともにえがく展」

2018年4月24日(火)〜2018年4月30日(月)

誰かと一緒にはたらく、たべる、えらぶ、あそぶ。
くらしのなかにある、たくさんの対話。
家庭や学校、仕事場、近所のスーパーや行きつけの喫茶店。
何気ない日々のいろんな場所で、誰かと関わりあって、対話をしている。
そう考えると、対話とは、くらし そのもの。

城下浩伺とTACOはそれぞれがひとりの作家です。
ふたりは絵をかいています。
でも、絵をかくことは特別なことではなく、彼らのくらしのなかにある、ふつうのこと。

ふたりは、ときどき一緒に絵をかきます。
性別や年齢、考えていることも経験してきたこともちがいます。
そんなふたりがひつの絵を「ともにえがく」。

ふたりは、絵のなかでたがいに競いあい、ゆるしあい、認めあいます。
相手がいる場所、自分がいる場所をわかちあうように「ともにつくる」のです。

そして、そんなふたりに寄りそうように集まった、たくさんの協力者たち。
デザイナー・フォトグラファー・翻訳家・・・などなど。
ふたりは「ともにえがき」、協力者たちと「ともにそだつ」。
そんな対話から生まれたものが「_act_」です。

ご紹介するのはふたりがえがく「絵」です。
でも、そこにあるのは絵だけでじゃなくて、
きっと、みんなのくらしと「ともにある」おおきな可能性。

会期中には、「公開制作」や「トークイベント」もあります。
「ともにえがく」対話をぜひご覧くださいませ。

開催日:
2018年4月24日(火)〜2018年4月30日(月)
開催場所:
Open MUJI
講師:
_act_
その他:
最終日のみ18:00までの展示となります。

講師紹介

  • _act_ 城下浩伺とTACO、ふたりの作家がえがくそれぞれの作品と共作。
    そのチカラに共鳴するように集まった、たくさんの協力者たち。
    ふたりを中心に、デザイナー・翻訳家・写真家など、互いの役割を結集して生まれたものが「 act 」。
    2014年、「act」の象徴となる大阪3会場「millibar gallery」「iTohen」「la galerie」を渡った展覧会をかわきりに、アートフェアへの出展やクライアントワークなど、活動の幅をひろげています。
    _act_
  • 城下浩伺 1974年、京都生まれ。京都造形芸術大学卒業。
    約10年間未発表のまま絵をかきため、2013年4月、大阪中崎町のギャラリー「iTohen」での初個展を行う。
    その後、発表の場をひろげている。国際コンペ・アートオリンピア2015にて52カ国4180点中、第5位入賞。
  • TACO 1982年、大阪生まれ。大阪総合デザイン専門学校卒業。
    2002年より「TACO」として絵を描き始める。
    絵を描くことは奇跡だと思う。それは「生命力」や「イノチ」そのものでもある。わたしはそれを描いている。

    第1回FOIL AWARD in KYOTO(2013-14)では最終選考者の1人となる。