[終了しました]【MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス】「包」伝統包装、ローカルデザインの価値って何だろう?「書籍出版記念トークイベント」

「包(つつむ):日本の伝統パッケージ、その原点とデザイン」(編著:岡秀行+目黒区美術館、刊行:コンセント)の出版記念イベントを開催します。本書は、日本のアートディレクター、グラフィックデザイナーの草分け的存在であった岡秀行(1905‒1995)が全国各地で収集した、藁、竹、土、紙などの自然素材を使った伝統パッケージの名品の数々を豊富なカラー写真で紹介、岡秀行自らの企画・アートディレクションで制作された本を底本とした図録(目黒区美術館「包:日本の伝統パッケージ」展)の書籍化、新装再編集版となります。
本イベントでは、地域社会と自然風土を色濃く反映し、生活に根付いていた伝統パッケージの価値を現在のデザインの視座であらためて捉え直していきます。
登壇者は、本書のブックデザインを担当したアートディレクター・デザイナーの大西隆介氏、ローカルデザインの分野で活動されているアートディレクター・デザイナーの青松基氏、本書の担当編集者吉田知哉氏です。
なお本書はコンセントより8月初旬に刊行されますが、MUJIBOOKS別装版をMUJIBOOKS設置店舗にて合わせて制作・先行発売しています。

時間:
約90分間
開催場所:
MUJIcom武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス
定員:
30名
参加費:
無料
講師:
大西 隆介、青松 基、吉田 知哉
申込方法:
下記の応募フォームより、お申し込みください。
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきますのであらかじめご了承願います。
キャンセル:
キャンセルはMUJI passportメッセージ通知またはイベント登録完了メールより手続きをお願いします。

講師紹介

  • 大西 隆介 Takasuke Onishi アートディレクター、direction Q 代表取締役。法学部を経て、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。2009年、direction Q 開始。ブランドイメージの設計から運用に至るまでのトータルディレクションを手掛ける一方、文化・芸術関連の支援も積極的に行う。長岡造形大学非常勤講師。主な仕事に梅田スカイビルの空中庭園VIおよびサイン計画、ヨコハマトリエンナーレ2017の広報デザイン、吉本ばなな「下北沢について」、谷川俊太郎「せんはうたう」の装丁など。人間の想像力を探るプロジェクト「iruinai」としての活動も行なっている。

    http://www.direction-q.com/

  • 青松 基 Hajime Aomatsu アートディレクター、デザイナー。2006年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業し、株式会社コンセント(当時の社名は株式会社アレフ・ゼロ)に入社。雑誌や広報誌のエディトリアルデザイナー、アートディレクターを経て、現在は企業や自治体の様々な情報発信におけるアートディレクション・デザインを手がける。昨年からは徳島県三好市の関係人口創出事業に参画。地域の抱える課題解決にむけた戦略づくりや都市部と地域との繋がりづくりに取り組んでいる。

    https://www.concentinc.jp/

  • 吉田 知哉 Tomoya Yoshida 編集者、クリエイティブディレクター。株式会社コンセントで出版事業開発やデザインディレクションを行なっている。ビー・エヌ・エヌ新社前編集長。「ブルーノ・ムナーリの本たち」、「Wabi-Sabi わびさびを読み解く」、ヨゼフ・ミューラー゠ブロックマン「遊びある真剣、真剣な遊び、私の人生 解題:美学としてのグリッドシステム」などを手がける。プロジェクトの入賞歴として、東京ADC賞、グッドデザイン賞、米・ニューヨークTDC、独・iF デザインアワード、英・D&AD賞など。「一冊の本を売る本屋」森岡書店銀座店のプロデューサーでもある。

    https://www.concentinc.jp/

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