[終了しました]【岡山ロッツ】忘れ去られたハッカの産地 岡山が生んだ幻の品種「倉敷薄荷」新商品展示・販売会

2019年9月2日(月)〜2019年9月13日(金)

日本でも昔から薬や香料として利用されてきた薄荷(ハッカ)。岡山出身の僧・栄西が1191年(建久2年)に中国から持ち帰ったのがきっかけだという説もあるほど岡山と馴染み深い薄荷。1936年(昭和11年)には、倉敷市西富井に全国で2ヵ所しかない薄荷の試験場ができたことから、昭和20年代には薄荷の出荷量で北海道・北見に次ぐ全国第2位を誇っていました。しかし、昭和40年代後半になると殆ど栽培されなくなり、その後、岡山県内の薄荷生産は途絶えることとなりました。

倉敷の薄荷試験場で開発されたにも関わらず、薄荷産業の衰退時期と重なって世に出ることがなかった幻の品種「秀美(しゅうび)」の株を発見し、かつての倉敷の伝統産業を復活させようと、2012年(平成24年)に倉敷で薄荷の栽培を再びスタートさせました。「秀美」はペパーミントやスペアミントなどの洋種ハッカと比べてメントール成分をより多く含んだ和種ハッカで、ツンとくるきつい香りではなく甘さを含んだやさしくまろやかな爽やかさを持った薄荷です。倉敷では無農薬で栽培し、これを「倉敷薄荷」と名付けて、倉敷での栽培量を増やしていくためにさまざまな商品を開発し、その普及に努めています。

この度、新たに商品化されたバスソルトやボディークリーム、リップスティックを中心に展示・販売させていただいております。有機無農薬栽培で育てられた薄荷原液100%のエッセンシャルオイルもありますのでお気軽にお立ち寄りください。

開催日:
2019年9月2日(月)〜2019年9月13日(金)
開催時間:
10:00〜20:00
時間:
約10時間
開催場所:
OpenMUJI スペース
講師:
倉敷薄荷陳列書
その他:
イベント販売の商品は、MUJIpassportのMUJIマイル付与、駐車場サービスの対象外となっております。予めご了承ください。

講師紹介

  • 倉敷薄荷陳列書 倉敷市立美術館からほど近いレトロな建物が立ち並ぶ一角に店舗がございます。倉敷薄荷のエッセンシャルオイルや関連商品の販売だけでなく、岡山の薄荷栽培が最盛期であった当時の写真パネルの展示や実際の薄荷に触れていただくこともできます。美観地区の観光ついでにふらっとお立ち寄りください。
    公式サイトインスタグラム
Open MUJI

Open MUJI 岡山ロッツ

住所
岡山県岡山市北区中山下1-11-54 LOTZ 4F
電話
086-224-1551
営業時間
10:00~20:00

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