【銀座】トークイベント「象のはな子と写真の記憶」

井の頭自然文化園で長く飼育された象の「はな子」は吉祥寺の象徴でした。その証として、市民から寄せられた169枚の「はな子」と家族の写真があります。169枚の写真と写真の撮影日に飼育員が記した日記、写真提供者の喪失と再⽣の物語など、公私にわたる様々な記録をつうじて、「彼女」の69年の生涯の⼀瞬⼀瞬、1日1日に光をあてたトークイベントを開催します。1冊の本が地域の人々の記憶を記録し、手にした人の記憶を呼び起こすデザインは他の類似を見ないものです。当日は写真提供者より写真への想いをお訊きし、取材・編集・執筆をした松本さんとデザイナーの尾中さんより、アーカイブの価値や制作にあたって感じたことをうかがいます。

時間:
約120分間
開催場所:
6F ATELIER MUJI GINZA Lounge
定員:
35名
講師:
松本 篤、尾中 俊介
その他:
・当日は、直接6F ATELIER MUJI GINZA Loungeにお越しください。
・当日のキャンセルは必ず店舗(03-3538-1311)までご連絡ください。
・イベントの様子をスタッフが撮影します。店舗ブログ、社内資料に使用させていただきます。

《書籍情報》
『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)
販売価格:消費税込 2,160円
無印良品 銀座 4階 MUJIBOOKSコーナーにて販売しています。来場前にお買い求めください。

参加対象:  18歳以上(高校生不可)
受付開始時間:18:15

申込方法:
下記の応募フォームより、お申し込みください。
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきますのであらかじめご了承願います。
キャンセル:
キャンセルはMUJI passportメッセージ通知またはイベント登録完了メールより手続きをお願いします。
  • 開催日時 : 2019年8月30日(金)18:30 ~ 20:30
  • 開催場所:銀座
  • 残り : 12席

講師紹介

  • 松本 篤 Matsumoto Atsushi 1981年生まれ。AHA!世話人。NPO法人記録と表現とメディアのための組織メンバー。“市井の人びとの記録”の価値に着目したアーカイブプロジェクト・AHA!を2005年に始める。記録集『はな子のいる風景』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)や、ウェブサイト『世田谷クロニクル』(生活工房、2019)などを企画。現在、『慰問文集』再々発行プロジェクトが岐阜で進行中。
    AHA!
  • 尾中 俊介 Onaka Shunsuke 1975年生まれ。福岡県在住。グラフィックデザイナー(Calamari Inc.)、詩人。主な仕事に、遠藤水城『陸の果て、自己への配慮』(pub、2013)、『芹沢高志+港千尋|言葉の宇宙船』(ABI+P3共同出版プロジェクト、2016)、『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)など。
    Calamari Inc.
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