あたたかく。フランネルと。

朝晩の空気に気持ちがひきしまる季節。 肌に触れるものにはやさしい肌触りとあたたかさを。
自然素材の綿に両面起毛をかけることで、やわらかくふっくらした着ごこちのシャツが生まれました。 保温性にすぐれ肌触りの良いコットンフランネルだから、 素肌に直接触れるパジャマや寝装カバーにも最適な一枚です。

  • やわらかい
    着ごこち

    自然素材の綿を起毛させることで、しなやかでやわらかく、ふっくらとした仕上がりです。

  • 着た瞬間から
    あたたかい

    両面起毛をかけることで保温性にすぐれ、袖を通したときからあたたかい着心地です。

  • ちくちくしない
    肌触り

    肌触りの良いコットンフランネルは、肌の上に直接着るパジャマや寝具にも使われています。

環境と生産者のことを考えたオーガニックコットン

オーガニックコットンとは、3年以上農薬や化学肥料を使っていない土壌で栽培された綿のこと。環境や生産者にやさしい持続可能な栽培を目指し、無印良品では20年以上にわたってオーガニックコットンの割合を増やす取り組みを続けてきました。その結果、今では衣料品のほぼすべての綿がオーガニックコットンになっています。
無印良品にとって、衣料品の綿にオーガニックコットンを使うことは、特別ではなく当たり前のことになりました。

トップス

肌にやさしい印字プリント

サイズ表示のタグが肌に直接触れないように印字プリントに仕上げています。

パジャマ

MUJI wear

MUJI wearは しぜんな服。 暮らしの中で、その人がしぜんでいられる服、 そっと心地よく寄りそう、そんな服がMUJI wearです。 うれしいことや悲しいこと、そして取り立てて特別ではないふつうのこと。 そんな「日常」のそばにいられる服であることを、大事にしたい。
着る人のそのもののしぜんを邪魔しない素材やかたちを、無印良品は一番大切にしています。

 
 

コーディネート

いち早く季節感を取り入れることのできるフランネルシャツ。 ベーシックな無地のシャツはお手持ちのワードローブに合わせやすく、豊富な色とシルエットで性別を超えての着こなしも可能です。

 
 

くらしによりそうシャツ

日常着から仕事中の作業着まで、無印良品のフランネルシャツを愛用してくださっている對中さんと栁本さんのくらしをご紹介します。

フランネルの魅力

京都府南山城村の山の上の旧保育園舎でレストラン&ギャラリーを運営している、對中さんと栁本さん。 「山の上で暮らす私たち。秋の山のひんやりとした空気の中、フランネルシャツに袖を通すと起毛の優しいあたたかさを感じます。日々のさまざまな作業にもそっと寄り添ってくれる、大切な一枚。「よし、今日も楽しもう!」いつもそう思わせてくれるシャツです。」

無印良品の綿

綿と農薬

世界の農薬使用量の約1/4が使用されるといわれているほど、綿の栽培には大量の農薬を必要とします。つまり、綿の栽培はそれほど、時間と手間がかかるのです。そして、大量の農薬が土地に滞留し、生産者やその周辺に暮らす人々、生物に多大なる影響を与えることは想像に難くありません。

つくる人にも良い素材

無印良品は「感じ良いくらし」の実現をめざして、ものづくりを進めています。もし、私たちのつくる商品の原料を生産している人たちが危険にさらされていれば、それは本当の「感じ良いくらし」の実現にはなりません。私たちは環境や生産者にやさしい持続可能な栽培を目指し、3年以上農薬や化学肥料を使っていない土壌で栽培された「オーガニックコットン」を使っていくことを決意しました。

生産者とつながるものづくり

しかしながら、現在のオーガニックコットンの生産量はコットン全体のわずか1%未満。農薬を使う通常のコットンと比べると、オーガニックコットンの収穫量は作付面積あたり70%程度になってしまうためです。

これを解決するため、無印良品では環境や生産者、その周辺に暮らす人々、生態系への影響も考慮して、さまざまな取り組みを行なってきました。

オーガニックコットンの生産過程を知り、原料の大切さに対しての思いを深めることは非常に重要と考え、2014年には商品開発者が実際に世界各地の産地へ訪問し、シーズンにより種付けや収穫を経験しています。

そしてあたりまえに

こうした取り組みが身を結び、2018年にほぼすべての衣料品の綿がオーガニックコットンとなりました。2019年からは商品名についていた『オーガニックコットン』の表記さえ外しています。

オーガニックコットン畑を広げていくために、2021年にはTシャツ1枚の販売につきオーガニックコットンの種2つをインドの生産農家の方々に無料で提供する取り組みを始めました。

あたりまえにオーガニックコットンを使用することを実現した私たちは、使う人にもつくる人にもやさしいものづくりを、これからも目指していきます。