【そごう横浜】店長の横浜日記 vol.15

こんにちは。まだ5月というのに、横浜は30℃を越える夏日が続いています。毎日あついですね。

いつのまにか横浜の中華料理店巡りが楽しみになり、炒飯の食べ比べにはまってしまっている店長。
そんな店長が今回目指したお店は、横浜駅西口から徒歩5分程の場所にある「珍来」。東口とはまた違った雰囲気の街並みのなかにあり、横浜に根付くローカルな老舗中華店です。

メニューです。やっぱりありました、サンマーメン。横浜らしさを感じます。

今日は、ランチメニューの「担々麺」と「炒飯」を注文しました。


大きな器に、溶きたまごとニラがたっぷりとのった担々麺。これがワンコインで食べられるのは、びっくりです。暑いなか、辛いものを、ちょっぴり汗をかきながら食べるのもいいですね。

ランチタイムのピークを過ぎた店内からは、店員さんの中国語の会話が聞こえてきたり、となりの席からは、仲間で円卓を囲み、とても弾んだ声が聞こえてきて、ゆったりとした時間が流れていました。なんだか長居したくなるお店です。

帰り道、橋を渡るとこんなところからも、遠くにそごうが見えました。


空を見上げると、今日も日差しがまぶしかったです。

店長のおすすめ商品
担々麺ではないですが、無印良品にもあります、辛みのあるスープが特長の麵。暑い日に、辛いものを食べる！おすすめです。
『盛岡冷麵』税込250円

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