【そごう横浜】インテリアアドバイザーに、密着しました。

こんにちは。

毎日売場で忙しく動きまわっている、インテリアアドバイザーの山本さんと、松田さん。
今回は、そんなふたりのとある1日に、密着しました。

ふたりの1日は、売場の点検から始まります。
安心してお買い物してもらえるよう、「展示品に乱れはないか、ねじにゆるみがないか」等、ひとつずつ点検をして、手直しをします。

次に、スケジュールを確認しながら、ミーティングをします。

その後は、インテリア相談会の準備です。ご予約内容に合わせて、提案する図面や3Dシュミレーターを、作成しています。

間取り図面だけで、このような3Dシュミレーターができるので、出来上がりのお部屋がイメージしやすくなります。

その図面をもとに、インテリア相談会で、相談を受けたり、提案をしています。

そのほかにも、展示品の入替えや、ディスプレイといった売場つくりも、インテリアアドバイザーのお仕事です。この日は、店頭に、新生活にむけた売場つくりをしていました。

山本さんは、店舗での仕事にとどまらず、無印良品のホームページに掲載される、お部屋つくりや撮影にも、参加しています。
実際に、山本さんがつくったお部屋が、現在、掲載されているので、ぜひこちらもみてください。（タイトルをタップすると、詳細がみれます。）
「新生活におすすめコーディネート」 フリースペースをしっかり確保したコーディネート例

こんなに忙しいふたりですが、売場では、いつも笑顔を絶やしません。
どんな悩みでも、いろんなアイディアを教えてくれます。
だから、ついついわたしも、自分の部屋の相談をしてしまします。

そんなふたりに、インテリアアドバイザーとして欠かせない愛用品を、教えてもらいました。

『こすって消せるニードルボールペン』税込150円
「お客様と、直接図面に描いたり、消したりするときに使います。」山本さんは、これがないと、ソワソワしてしまうので、10本ストックしているそうです。

『電卓 10桁』税込990円
「合計金額を聞かれたときに、すぐに応えられるように、ポーチのなかに常備しています。」松田さんは、これがないと困るので、色違いで持っているそうです。

4月8日(月)まで、インテリア大相談会を開催中です。
みなさんのご予約を、お待ちしています。

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無印良品 そごう横浜