イオンモール岡山
【イオンモール岡山】『OKAYAMAつながる市』開催します。
2021/12/07
こんにちは、イオンモール岡山です。
本日は『OKAYAMAつながる市』開催のお知らせです。
つくる、つかう、たべる、まとう。
岡山のたくさんの人とモノが行き交う場をつくりました。
見る、知る、読む、学ぶ、話す、憩う。
ここからあたらしい取り組みが生まれるかもしれません。
つながる市はみんなで育む市場です。
開催日時：１２月１２日(日)１１：００～１６：００
開催場所：無印良品イオンモール岡山 １Ｆ東エスカレーター付近
※新型コロナウイルス状況に応じ、中止になる可能性がございます。
※ソーシャルディスタンスを保ち、マスク着用、アルコール消毒等の感染防止対策をとりながら、イベントを開催いたします。
素敵な出店者の皆様をご紹介します。
■株式会社エコルヴェ(ジャムの販売) 
ＳＤＧｓの取り組み『エシカルでかしこく暮らす』ご提案。生活を美味しく楽しくヘルシーに彩りながら、実は環境問題にもしっかりと取り組める商品です。地元岡山の農家で破棄される農産物を直接仕入れ、薬膳や醗酵の知識を盛り込んだヘルシーな加工品です。
■ゆす農園(オーガニック野菜の販売) 
ゆす農園さんは、岡山県の旭川沿いにあります。農園はかつて田んぼや畑であったところに新しい息吹を吹き込み、耕作放棄地を３年かけておかやま有機無農薬野菜認証を取得しました。岡山の有機農家で２年の研修を経て今年から新規就農。年間を通して露地・施設野菜・果樹などを少量多品種作られています。
当日はその他、ＷＳも開催予定です。
□インディゴ染めワークショップ「fukuen」
お持ちの洋服をインディゴ染めにするワークショップです。 
日時：１２月１２日(日)１１：００～１６：００
参加費：染めたいアイテム１点につき、３，０００円
所要時間：１人３０分程度
対象年齢：小学生以上
持ち物：汚れても良い格好、エプロン、染めたい服(※素材のお問い合わせは店舗までお願い致します)、持ち帰り袋
買った時ほどのお気に入りじゃない。
でもなぜかずっと捨てられない。
そんな、誰もがクローゼットに眠らせている「もう一度大切にしたい服」を染め直すことで再び愛着を持って着られるように。
１点モノの味わいとして、ゆっくり経年変化してゆくインディゴの色と長くお付き合いください。
—ＷＳ講師紹介－
ＩＴＯＮＡＭＩ 
意志から始まるものづくりの力を信じて、人・モノ・人の間を育むデニムブランドです。
倉敷市で「泊まれるデニム屋」がテーマのホステルの展開もされています。
□すうじのはんこでぽち袋をつくろう
すうじのはんこを押して、ぽち袋をつくりましょう。紙を２種類選んではんこを押して、型通りに切り抜いて貼るだけです。
お正月用のはんこや新しい「のし８くん」もあります。年始から普段使いまでできるぽち袋ができあがります。
日時：１２月１２日(日)１１：００～１６：００
参加費：５００円
所要時間：約１５～２０分(はさみを使用します)
□年賀状をいれるデニムの箱のワークショップ
自分でつくる簡単貼り箱キットを(インスタントリジットペーパーボックス)をつかって箱をつくるワークショップです。
倉敷デニムの生地で年賀状がはいる大きさの箱をひとつつくります。
日時：１２月１２日(日)１１：００～１６：００
参加費：１，４００円
所要時間：約１５～２０分(はさみは使いません)
自分で布を貼って箱をつくります。まわりにある布を箱に変えて中に何か新しい思いを入れることができます。
自分でつくったものなので、持ち出したり、誰かにあげたり、ずっと使っていきたくなる、少し違った思いのものになると思います。
—ＷＳ講師紹介－
warisasi 
warisasiがかたちにするものは、見た目で手にとりたくなる様子とそのかたちになった物語があります。
使うという行為や繰り返して使うことが暮らしのなかの楽しい行為になれば、結果としていらないものが無くなることになるんじゃないか、さらにつくるときには余分なものは出したくない、そういう仕組みづくりを考えます。
その想いの巡らせ方と出来上がるもののたたずまいを大切にしています。
今回の『ＯＫＡＹＡＭＡつながる市』は岡山市の表町商店街(中之町商店街アーケード)でも開催します。 
ぜひ、そちらの会場にも足を運んでみてください。
地元でモノをつくり、売っている地域の人の顔を見て、コミュニケーションを通し、そのモノに込められた「思いを」ぜひ、会場で直に感じてください。 
岡山の魅力を再発見し、もっと好きになる。 
無印良品イオンモール岡山
本日は『OKAYAMAつながる市』開催のお知らせです。
つくる、つかう、たべる、まとう。
岡山のたくさんの人とモノが行き交う場をつくりました。
見る、知る、読む、学ぶ、話す、憩う。
ここからあたらしい取り組みが生まれるかもしれません。
つながる市はみんなで育む市場です。
開催日時：１２月１２日(日)１１：００～１６：００
開催場所：無印良品イオンモール岡山 １Ｆ東エスカレーター付近
※新型コロナウイルス状況に応じ、中止になる可能性がございます。
※ソーシャルディスタンスを保ち、マスク着用、アルコール消毒等の感染防止対策をとりながら、イベントを開催いたします。
素敵な出店者の皆様をご紹介します。
■株式会社エコルヴェ(ジャムの販売)
ＳＤＧｓの取り組み『エシカルでかしこく暮らす』ご提案。生活を美味しく楽しくヘルシーに彩りながら、実は環境問題にもしっかりと取り組める商品です。地元岡山の農家で破棄される農産物を直接仕入れ、薬膳や醗酵の知識を盛り込んだヘルシーな加工品です。
■ゆす農園(オーガニック野菜の販売)
ゆす農園さんは、岡山県の旭川沿いにあります。農園はかつて田んぼや畑であったところに新しい息吹を吹き込み、耕作放棄地を３年かけておかやま有機無農薬野菜認証を取得しました。岡山の有機農家で２年の研修を経て今年から新規就農。年間を通して露地・施設野菜・果樹などを少量多品種作られています。
当日はその他、ＷＳも開催予定です。
□インディゴ染めワークショップ「fukuen」
お持ちの洋服をインディゴ染めにするワークショップです。
日時：１２月１２日(日)１１：００～１６：００
参加費：染めたいアイテム１点につき、３，０００円
所要時間：１人３０分程度
対象年齢：小学生以上
持ち物：汚れても良い格好、エプロン、染めたい服(※素材のお問い合わせは店舗までお願い致します)、持ち帰り袋
買った時ほどのお気に入りじゃない。
でもなぜかずっと捨てられない。
そんな、誰もがクローゼットに眠らせている「もう一度大切にしたい服」を染め直すことで再び愛着を持って着られるように。
１点モノの味わいとして、ゆっくり経年変化してゆくインディゴの色と長くお付き合いください。
—ＷＳ講師紹介－
ＩＴＯＮＡＭＩ
意志から始まるものづくりの力を信じて、人・モノ・人の間を育むデニムブランドです。
倉敷市で「泊まれるデニム屋」がテーマのホステルの展開もされています。
□すうじのはんこでぽち袋をつくろう
すうじのはんこを押して、ぽち袋をつくりましょう。紙を２種類選んではんこを押して、型通りに切り抜いて貼るだけです。
お正月用のはんこや新しい「のし８くん」もあります。年始から普段使いまでできるぽち袋ができあがります。
日時：１２月１２日(日)１１：００～１６：００
参加費：５００円
所要時間：約１５～２０分(はさみを使用します)
□年賀状をいれるデニムの箱のワークショップ
自分でつくる簡単貼り箱キットを(インスタントリジットペーパーボックス)をつかって箱をつくるワークショップです。
倉敷デニムの生地で年賀状がはいる大きさの箱をひとつつくります。
日時：１２月１２日(日)１１：００～１６：００
参加費：１，４００円
所要時間：約１５～２０分(はさみは使いません)
自分で布を貼って箱をつくります。まわりにある布を箱に変えて中に何か新しい思いを入れることができます。
自分でつくったものなので、持ち出したり、誰かにあげたり、ずっと使っていきたくなる、少し違った思いのものになると思います。
—ＷＳ講師紹介－
warisasi
warisasiがかたちにするものは、見た目で手にとりたくなる様子とそのかたちになった物語があります。
使うという行為や繰り返して使うことが暮らしのなかの楽しい行為になれば、結果としていらないものが無くなることになるんじゃないか、さらにつくるときには余分なものは出したくない、そういう仕組みづくりを考えます。
その想いの巡らせ方と出来上がるもののたたずまいを大切にしています。
今回の『ＯＫＡＹＡＭＡつながる市』は岡山市の表町商店街(中之町商店街アーケード)でも開催します。
ぜひ、そちらの会場にも足を運んでみてください。
地元でモノをつくり、売っている地域の人の顔を見て、コミュニケーションを通し、そのモノに込められた「思いを」ぜひ、会場で直に感じてください。
岡山の魅力を再発見し、もっと好きになる。
無印良品イオンモール岡山