京都山科
【京都山科】国産のごまでつくりました｜京都・丹後の焙煎金ごまフェア
2022/04/12
日本でも古くから食べられてきたごま。和え物やお鍋、おやつ、とごまと聞くだけで様々な料理が頭に浮かびますよね。
スーパーに行けばいつでも手に入るごまですが、実はその自給率が0.1%ほどだと言われているのをご存知でしたか？ごまがどんなふうに私たちの手元に届いているのか、国産のごまのおいしさを知ってほしい、と私たちはこの度、1883年創業以来ごまと向き合ってきたごま専門店の『和田萬』さん、山科区に工場を構えるソース屋『オジカソース工業』さんといっしょに、ごまだれを開発しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「たくましく生きている、ごま」現場レポートはこちら。
使用しているごまは京都・丹後産の金ごま。金ごまの豊かな香りを生かすために、たれにはすりごまと煎りごまをブレンドし、濃厚なのにすっきりしたコクと焙煎によって引き出された金ごまの甘みが感じられます。
そして、無印良品 京都山科ではこのごまだれにちなんで、うどん屋さんもおからや豆乳のお菓子屋さんも国産ごまを使用したおいしいものをつくりました（期間限定販売4月8日（金）から4月22日（金）まで）。
ずずっとすすると、豚肉と麺に絡んだごまの香りが広がります。お肉が引き立つように真昆布とうるめなどでとったお出汁とごまだれのほどよい甘みがたまりません。ぜひ豪快に混ぜて食べてくださいね。
ロマン亭『豚しゃぶぶっかけ京都・丹後の焙煎ごまだれ』1杯 消費税込 720円
噛むほどに鶏の旨みがにじみ出る丹波鶏のグリルチキンに、『京都・丹後の焙煎金ごま』を絡めたサラダです。
ロイヤルチキン まるとく『京都丹後の焙煎金ごまのグリルチキンサラダ』 消費税込 540円
ごまは甘いものとも相性が良いですよね。
和田萬の有機黒ごまとペーストをたっぷり使ったパイシューは、ごまの香りとコクを感じるクリームに、さくっと歯ざわりの良い皮にも黒ごまが練り込まれているんです。
京都 クグロフ家『有機黒ごまのパイシュー』1個 消費税込 380円
豆腐づくりのときに生まれた国産大豆の豆乳やおからを使用している、AMAIMON KYUZAYAのお菓子。噛むほどにごまの風味が良い、サクサク食感のおからクッキーです。
AMAIMON KYUZAYA『国産大豆のサクサククッキー（ごま）』1袋 消費税込 270円
ぷちぷちと弾けるごまの食感が楽しいごまだんごには、あんこと牛皮が包まれています。
ブーランジェオクダ『ごまだんご』3個 消費税込 227円
改めてごまを噛みしめてみると、香ばしい香りが鼻に抜け、コクや甘みが舌に広がり、食べたあともその風味が残ります。ごまはこんなに小さいけれど、そのひと粒ひと粒はていねいに育て、焙煎する人たちの気持ちを抱いてたくましく生きているんですよね。
ぜひ、みなさんもこの機会にいろんな姿に変身した国産ごまのおいしさを味わってください。焙煎金ごまフェアは4月8日（金）から4月22日（金）までを予定しております。
『京都・丹後の焙煎金ごま』1本 消費税込 620円
#開け、ごま
#ごま週間
#よく噛んで
#香りを感じる
#香りだけじゃない
#ランチに
#おやつに
#追いごまも
#すこ
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無印良品 京都山科
スーパーに行けばいつでも手に入るごまですが、実はその自給率が0.1%ほどだと言われているのをご存知でしたか？ごまがどんなふうに私たちの手元に届いているのか、国産のごまのおいしさを知ってほしい、と私たちはこの度、1883年創業以来ごまと向き合ってきたごま専門店の『和田萬』さん、山科区に工場を構えるソース屋『オジカソース工業』さんといっしょに、ごまだれを開発しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「たくましく生きている、ごま」現場レポートはこちら。
使用しているごまは京都・丹後産の金ごま。金ごまの豊かな香りを生かすために、たれにはすりごまと煎りごまをブレンドし、濃厚なのにすっきりしたコクと焙煎によって引き出された金ごまの甘みが感じられます。
そして、無印良品 京都山科ではこのごまだれにちなんで、うどん屋さんもおからや豆乳のお菓子屋さんも国産ごまを使用したおいしいものをつくりました（期間限定販売4月8日（金）から4月22日（金）まで）。
ずずっとすすると、豚肉と麺に絡んだごまの香りが広がります。お肉が引き立つように真昆布とうるめなどでとったお出汁とごまだれのほどよい甘みがたまりません。ぜひ豪快に混ぜて食べてくださいね。
ロマン亭『豚しゃぶぶっかけ京都・丹後の焙煎ごまだれ』1杯 消費税込 720円
噛むほどに鶏の旨みがにじみ出る丹波鶏のグリルチキンに、『京都・丹後の焙煎金ごま』を絡めたサラダです。
ロイヤルチキン まるとく『京都丹後の焙煎金ごまのグリルチキンサラダ』 消費税込 540円
ごまは甘いものとも相性が良いですよね。
和田萬の有機黒ごまとペーストをたっぷり使ったパイシューは、ごまの香りとコクを感じるクリームに、さくっと歯ざわりの良い皮にも黒ごまが練り込まれているんです。
京都 クグロフ家『有機黒ごまのパイシュー』1個 消費税込 380円
豆腐づくりのときに生まれた国産大豆の豆乳やおからを使用している、AMAIMON KYUZAYAのお菓子。噛むほどにごまの風味が良い、サクサク食感のおからクッキーです。
AMAIMON KYUZAYA『国産大豆のサクサククッキー（ごま）』1袋 消費税込 270円
ぷちぷちと弾けるごまの食感が楽しいごまだんごには、あんこと牛皮が包まれています。
ブーランジェオクダ『ごまだんご』3個 消費税込 227円
改めてごまを噛みしめてみると、香ばしい香りが鼻に抜け、コクや甘みが舌に広がり、食べたあともその風味が残ります。ごまはこんなに小さいけれど、そのひと粒ひと粒はていねいに育て、焙煎する人たちの気持ちを抱いてたくましく生きているんですよね。
ぜひ、みなさんもこの機会にいろんな姿に変身した国産ごまのおいしさを味わってください。焙煎金ごまフェアは4月8日（金）から4月22日（金）までを予定しております。
『京都・丹後の焙煎金ごま』1本 消費税込 620円
#開け、ごま
#ごま週間
#よく噛んで
#香りを感じる
#香りだけじゃない
#ランチに
#おやつに
#追いごまも
#すこ
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