リヴィン田無

【リヴィン田無】素材を生かしたカレーバターチキン | 商品紹介

キービジュアル画像:素材を生かしたカレーバターチキン | 商品紹介

その他

2019/05/22

『素材を生かしたカレー バターチキン』には、10年の歴史があります。

今回、新発売した「素材を生かしたカレー バターチキン」は、5代目です。

初代は、インドカレーの中で日本人に合うとして企画した「バターチキン」なので、日本のごはんに合うカレーでした。2代目は、初代のカレー粉を単品スパイスにして、独自の配合をすることで現地の味に近づけました。

3代目は、バターチキンには欠かせない「カスリメティ」というスパイスを加えました。このカスリメティが、バターチキンの独特の味を出しています。

4代目は、さらにおいしさを追求するため、レトルトでは使ったことがない「ギー」(バターオイル)を使うことで、より深いコクとまろやかさを表現しています。

そして、ついに5代目です。今回新商品として発売しているバターチキンは、味の決め手となる「トマト」の種類にこだわり、2種類から3種類に増やしています。日本産は酸味型、ポルトガル産は甘味・酸味・旨味のバランス型、オーストラリア産は甘味型。産地によって味が異なるトマトをバランス良く使っています。バターチキンの製法は、まず油にカシューナッツと香辛料を入れて、それらをしっかり伸ばすところから始まります。油に香りをつけているからスパイスの香りが生きています。

鶏肉の量も増えて食べ応えが増しているけど、辛さのレベルは変わりません。しっかり食べたいおとなにも、辛いのが得意でないこどもにもおすすめのカレーです。

https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4550182150841

スタッフより:

「クリーミーで甘めなルーなので、辛い物が苦手な子供も大丈夫です!」

「程よい辛さでとてもまろやかな味わい。ふと、カレー食べたいと思った時に思い浮かぶ味。」

「くどくなくて、何杯でも食べれてしまいます!クリーミーでおいしい!」

「一口食べた時、辛さを少し感じましたが、食欲がない時などに食べると元気になります。」