イデーショップ二子玉川店

メンテナンス

スタッフがすすめる、Vintageのある暮らし【最終回】

スタッフのおすすめ

2020/08/28

こんにちはイデーショップ二子玉川店です。
只今「北欧ヴィンテージと夏の暮らし」展を開催しております。


7月22日より始まった「スタッフがおすすめする、Vintageのある暮らし」のブログもついに最終回です。
ヴィンテージ家具について、皆様へ少しでも知っていただきたい想いから始まったブログですが、
最終回はこれまでとは違った切り口でご案内させていただきます。

テーマは「メンテナンス」。
お気に入りの家具と出会えたら、これからもずっと永くお使いいただきたいと願っております。

そこで、今回はヴィンテージ家具の魅力をこの先も残していけるよう、
「メンテナンス方法」をご紹介させていただきます。



イデー でオススメしているメンテナンスオイルはこちら。

 
メンテナンス

Livos (リボス)社のドライアデンポリッシュです。亜麻仁油を主成分とする天然オイルで、
汚れを落とし、素材の表面保護に効果的です。定期的なメンテナンスをすることで、
ツヤを保ち濡れ色感のある美しい表情を作ります。



オイルを使用したメンテナンスで必要なものは、
こちらのドライアデンポリッシュと乾いた布です。
(※作塗装中は十分な換気のもと作業を行ってください。)


 
メンテナンス


まずは、乾いた布にオイルを染み込ませて下さい。出しすぎは禁物なので少しずつ。
始めはあまり目立たない、足元や裏側などで試し塗りをして、色や仕上りを確認してください。





 
メンテナンス

オイルを塗る際は、木目に沿って薄く塗り込んでください。
ごしごしと擦りすぎてしまうと家具を傷めてしまう原因にもなるので優しく。

塗布をしてから1~2時間後に、指で触ってもべたつきがなくなるまで
乾いた布で拭きあげてください。




 
メンテナンス

こちらは右半分は何もしていない状態。左半分をオイル塗装した状態です。
写真でもとわかるくらい色がはっきりとしましたね。
ツヤ感も出て、キャビネットがいきいきとして見えます。


乾燥時期は割れや反りの原因にもつながるので、
冬が始まる前にひと塗りしてあげてください。




ちなみに、オイルを塗りこむだけで
細かな傷や色抜けも目立たなくなります。

 
メンテナンス
  【BEFORE】 

 
メンテナンス
【AFTER】



色が抜けていたところが綺麗に馴染みましたね。
ドライアデンは亜麻仁油を主成分としているため、着色料は含まれておりませんが
先にご紹介した通り、色味が気になる方は目立たない箇所で試し塗りをしてみてください。
 


お気に入りにのヴィンテージ家具を永く使い続けるためには、メンテナンスが大切です。
半年、1年に1回。特に乾燥する冬が来る前にこのオイルメンテナンスを行っていただくことをお勧めいたします。
塗ってみると、家具の表情が変わるので、メンテナンス自体も楽しめます。


今回はオイルメンテナンスをご紹介いたしましたが、他にも様々なメンテナンス方法があります。
イデー公式インスタグラムでも、その方法を実演でご紹介しておりますので、
8月14日配信のインスタグラムライブのアーカイブ放送をぜひご覧ください。



全5回の「スタッフがすすめる、Vintageのある暮らし」はいかがでしたでしょうか。
ヴィンテージフェアは8月31日まで開催しております。
ぜひこの機会にヴィンテージ家具に触れてみてください。



【ヴィンテージを永く使うために。】
■DRYADEN Polish/Livos  ¥1,870
■vintage cabinet  ¥121,000




二子玉川店