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【IDÉE TOKYO】柚木沙弥郎とイデーのしごと ~草の根運動~

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イベント・地域情報/イベント

2022/01/08

会期 2022.1.14 fri - 1.24 mon
会場 IDÉE TOKYO


染色家 柚木沙弥郎さんとイデーの出会いは2012年、インタビューウェブマガジン「Lifecycling interview & photo」の取材でした。企画を担当したディレクターの大島忠智は、その出会いから柚木さんと親交を深め、これまでに数々のしごとを共に取り組んできました。

今回、これらの取り組みを紹介する一冊の書籍『柚木沙弥郎 Tomorrow』(著者 柚木沙弥郎・大島忠智)の発刊を記念し、出会いからこれまでのしごとの数々を紹介する展示会を開催します。

書籍の中で柚木さんと大島は、「アートを通して、これからの暮らしを良くしていくこと」を目的に、ものづくりに対するそれぞれの想いやこれからの暮らし、そしてこれまでの様々な活動を記しています。

展示では、書籍に合わせ柚木さんとの出会いから、これまで共に手掛けてきた取り組みを作品やプロダクトを通して紹介します。また、柚木さんとの出会いをきっかけに大島が集めてきたフォークアートの数々も御覧いただけます。

展示、そして書籍を通して、柚木さんとイデーが目指す「これからの豊かな暮らし」について考えるきっかけとなればと思います。



 
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柚木沙弥郎 Tomorrow
著者:柚木沙弥郎・大島忠智
2022年1月下旬 発刊 
※IDÉE TOKYOのみ2022年1月20日先行販売予定
税込1,100円

工芸とアートを横断する独自の作品で知られる染色家・柚木沙弥郎さんと、IDEEのディレクターを務める大島忠智。二人は2012年に出会い意気投合し、足掛け10年の間、物やアートを通して暮らしをよくしようと考えてきました。

柚木さんの型染め作品をインテリアとあわせて展示したり、パリの工房でリトグラフを制作したり、デイリークロスやトートバッグなど手に取りやすいプロダクツを開発したり。柚木作品を通じて豊かな暮らしを提案することを二人は「草の根運動」と呼び、活動の幅を広げています。

本書は、柚木さんと大島がこれまで見出し、これから目指すものをまとめたものです。アートと暮らしのよりよい関係を二人の実践から共に考えてみる一冊です。


柚木沙弥郎
染色家・アーティスト。1922年、東京都生まれ。 1942年、東京帝国大学文学部美学・美術史科に入学。1946年、岡山県の大原美術館に勤め、柳宗悦の「民藝」に出会い、芹沢銈介に師事し染色家に。染色のほか、版画、人形、絵本などさまざまな作品を制作・発表。国内の公立美術館の他、フランス国立ギメ東洋美術館でも展覧会を開催。

大島忠智
1998年イデー入社。カフェマネージャー、広報担当を経て、2011年よりバイヤーとして国内外で家具や雑貨の買い付けを行う。ウェブマガジン「LIFECYCLING interview&photo」の企画運営、音楽レーベル「IDÉE Records」を主宰。現在はイデーのディレクターとして、イデーのブランドディレクションも手がけている。




IDÉE TOKYO instagram
@ideetokyo

<お店への行き方>
○場所
東京都千代田区丸の内1-9-1
JR東日本東京駅改札内
グランスタ東京 B1F スクエアゼロエリア 48番

①丸の内地下中央口から
改札入場後、銀の鈴待ち合わせ場所方面に直進。左手のはせがわ酒店を越えたら左折して直進。ピエール・エルメ隣。

②グランスタ地下北口から
八重洲・丸の内連結通路途中のグランスタ地下北口から入場し直進。右手のガトーフェスタ・ハラダをこえて左手。
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