みんなみの里

日々

【みんなみの里】今日どうあるかが大切|MUJIBOOKS

MUJI BOOKS

2020/02/21

  フリーのイラストレーターの大橋歩さんのエッセイ集をご紹介します。

 大橋さんは雑誌『平凡パンチ』の創刊時より表紙を担当し、村上春樹のエッセイ『村上ラヂオ』の挿画も手掛けていました。また自身では季刊誌『Arne(アルネ)』や『大人のおしゃれ』も手掛けられるなど、多方面で活躍されています。

 そんな大橋さんの、素直な語り口とかわいらしいイラストで、衣食住についての工夫や贈りものについてなどが綴られていきます。「愛についてはやたらなんでもにあるほうなのです」とは冒頭の大橋さんの好きな言い回しです。
日々

 弁当包みを竹の皮にしてみたり、お薄(抹茶の薄く淹れたもの)を飲めるようにお茶を習ってみたり、「買わないとリサイクルがリサイクルしませんもの」と言ってスーパーの生活用品売り場をうろうろしたり、、、パラパラとイラストを流し読みするのも楽しいです。

 こういうエッセイ集って、電車やバスに乗り込むときにひょいっと手に取りたくなるものですよね。そうしてほっこりと温かい気持ちになる。本棚にいてくれるだけで、そっと癒しをくれたりする。

 日々の暮らしの中に小さな幸せを見つけ、それを散りばめていく。それだけでもう、人生って幸福なのかも、と思いました。


著書名:日々が大切
著者:大橋 歩
出版社:集英社(文庫)

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