こんにちは。
無印良品 神戸ハーバーランドumieです。
今回はわたしの普段使っているものを紹介します。
わたしは無印良品のスケジュール帳を長年愛用しています。
デジタル化で携帯で予定を管理するのもいいですが、紙で管理するとどこか安心できます。
この時期になると来年度のスケジュール帳が入荷しております。
「今年ももう終わるのかぁ」と1年が早く感じる瞬間。
無印良品では様々な種類のスケジュール帳を取り揃えています。
『マンスリーノート』
見開きで1ヶ月が管理できるタイプです。
シンプルな作りなので1番人気です。
薄くて持ち運びもしやすくオススメです。
それぞれ、B6・B5・A5・A6とサイズも豊富に取り揃えています。
自分好みのサイズをぜひ見つけてみてください。
クラフトタイプでは
月曜日始まりと、
日曜日始まりがあります。
背表紙の色違いです。
(左:日曜日始まり 右:月曜日始まり)
シーンによって使い分けもいいですね。
男女問わず使いやすく重宝します。
開きやすいフラットタイプで作られているので、書いている途中にページが跳ね返ってくることもなく快適に書くことができます。
『マンスリーウィークリースケジュールノート』
月毎のマンスリーと週間毎のウィークリーとメモをまとめたタイプです。
ホワイトグレー・ダークグレー・赤のカラーバリエーションがあります。
週毎のページの横にはメモ欄が。無限大の活用方法があります。
ポリプロピレンカバーのタイプは、硬い表紙で出先での書き込みでも困りません。
インデックスがついているので開きたいページをパッと開けます。
『バーチカルスケジュールノート』
見開き1ヶ月と見開き1週間バーチカル(時間軸)タイプのスケジュールです。
1日毎に時間軸のメモスペースがあるので1日のTODOリストを作るのにピッタリです。
日記として使うのもいいですね。
他にも、スエード調表紙のスケジュール帳や、文庫本タイプなどたくさん取り揃えています。
ここでわたしが長年愛用しているバーチカルタイプを紹介します。
わたしにピッタリなところは、見開き1ヶ月と週毎の時間軸があるので少し分厚いですが、たっぷり書き込めるところです。
時間軸で1日のスケジュールを立てるとこうなります。
ですが、わたしの使い方は時間軸は無視して、1日のTODOリストとして活用しています。
やらなければいけないことの優先順位がなかなかつけられないことが多く、
そんな時やるべき事を書き出すだけで頭の整理がつきます。
クリアすれば、射線で消していきます。
また、1日の気づきを余白に書く事で後日見返した時の記録にも役立ちます。
みなさんも自分なりのスケジュール管理をしませんか。
紙には紙なりのよさがあります。
シンプルなスケジュール帳なのでアレンジや工夫はし放題。
カラフルにもシンプルにもポップにも…。
ぜひ店頭で手にとって自分に合うスケジュール帳を探してみてください。
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