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創業百余年 天然醸造「醤油・つゆ・岩手田舎みそ」

諸国良品

2018/08/10

岩手県の中央部分に位置する花巻市東和町。明治39年の創業以来、北上山系 早池峰山からの伏流水と、地元岩手で収穫された原材料を中心に使用しています。春夏秋冬の、自然の温度で秋田杉の木桶に長期熟成させ、職人が手間と時間を掛け、昔ながらの製法で仕込んだ「醤油・つゆ・岩手田舎みそ」などを製造しています。

醤油をつくっている平成諸味蔵では、岩手産の丸大豆と小麦を仕込んでいます。もろ味の香りが広がる蔵の中には、創業当時からの大きな木桶が並んでいます。蔵と木桶、そして、熟練の業によるササチョウの味です。

春夏秋冬の間、ゆっくりと木桶の中で熟成したもろ味を搾ると、濃厚な香りとコク、旨味が詰まった醤油が生まれます。原料の入荷から、商品の包装まで、丁寧な手作業により仕上げていきます。

「味つゆ」は、家庭での鰹節からダシをとり、かえしの醤油と合わせてつくっていた頃のつゆ。そんな、故郷のつゆです。職人が鰹節を泳がせるように時間をかけてダシをとっていきます。

濃厚な鰹の香りと旨味のつゆは、とくに麺類がうまくひき立ちます。岩手県花巻で、ササチョウつゆは「蕎麦・ひっつみ汁」には欠かせない存在で親しまれています。

秋田杉の木桶が並んでいる味噌蔵では、自然の温度の中で、長い間クラシック音楽を聴かせて熟成させるお味噌もあります。熟成の期間中に音楽を聴かせる事で、味噌の中に生きている「酵母」の働きが旺盛になり、香りと旨味が高まるようです。

香りが良く旨味があり、大豆の力が活きた味噌は、お味噌汁はもちろん、焼きおにぎりも美味しくいただけます。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 佐々長醸造株式会社

    生産者名 佐々長醸造株式会社 詳細

    明治39年の創業より、花巻市で「醤油・つゆ・岩手田舎みそ」の製造販売を行っています。原料には、地元岩手産を中心とした大豆・小麦・米と、北上山系の主峰早池峰山からの伏流水を使用し、春夏秋冬の自然の温度の中で、秋田杉の木桶に仕込み長期間熟成させています。職人の経験と勘による業と、手間と時間をかけた昔ながらの製法を受け継ぎながら、安心して喜んで頂ける故郷岩手の味をお届けしています。

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