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紀州かつらぎ町・新岡農園のおいしい果物たち

諸国良品

2019/10/18

和歌山県の北東部にある、かつらぎ町は県内最大の河川である“紀ノ川”が流れ、温暖な気候条件を活かし、柿や桃、スモモ、うめ、ぶどう、キウイフルーツ、みかんや八朔,ネーブルなどのフルーツの栽培が盛んな町です。そんなフルーツ王国、かつらぎ町にある新岡農園では、種なしピオーネをはじめ、ジャバラ、柿、キウイフルーツなど、さまざまなフルーツを年中栽培しています。

新岡農園は、地域の高齢化により、耕作放棄地となった畑を放っておくのは忍びないという思いで、ぶどう畑をつくり始めました。地域の人にぶどうづくりを教えてもらいながらの、地域の想いを繋ぐぶどうづくりでした。

初夏の陽気の紀州かつらぎ山で、今日も朝から、ピオーネの摘蕾作業です。ぶどうの花の蕾はひとつひとつが、とても小さいため、念入りに先の細いハサミで不要な蕾を切り落とし地道に一房ずつ、形を整えていきます。

8月末から収穫するぶどうは、冬の間の土づくりに始まり、枝の剪定、実の間引き(摘蕾)に袋かけ、天候にも気を配り、一つひとつ大切に育てています。広いぶどう畑の草は、除草剤を使わずに手で刈りとり、味にこだわります。

ぶどうの次は、「平たねなし柿」の収穫です。10月の紀州かつらぎ山は暑い日が続き、畑は山の斜面にたくさんあって作業は大変ですが水はけがよく、おいしい柿ができます。

11月はジャバラの収穫が始まります。少し青みの残るジャバラは酸味にパンチがあって、独特の香りの良さから主にポン酢の原料になります。完熟ジャバラは真っ黄色に完熟するのを待ち、年明けから本格的な収穫となります。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 有限会社 新岡農園

    生産者名 有限会社 新岡農園 詳細

    和歌山県・かつらぎ町にある新岡農園。地域で大切にされてきた畑が、高齢化のため耕作放棄地となってしまうのは忍びないという思いで、約10年程前から柑橘ジャバラを植え始めました。現在は、新岡農園をかたちにしてきた両親のあとを継ぎ、姉妹が農園の業務を担っています。ジャバラの他に、キウイフルーツ、柿、桃など四季折々のフルーツを大切に育てています。

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