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「地域の魅力を広告する会社」がつくる岡山の特産品

諸国良品

2016/11/11

ココホレジャパンは瀬戸内(岡山)と東京に拠点を置く小さな広告会社です。地域ならではの広告を企画制作するほか、岡山を代表する魚「ままかり」の商品開発を通して、地域の可能性を探る「ままかRe:Project」、地域の課題と可能性を考えるギフト「47 Social Gift Project」の企画・制作・販売しています。

ままかりはサッパと呼ばれるニシン科の小魚で、「ご飯(まんま)を借り(かり)に行くほどおいしい」岡山を代表する魚です。昔から酢漬けで食べられるままかりをアンチョビ風にアレンジした「ままチョビ」など、新しいままかり商品を企画・製造しています。

ままチョビは岡山県海南東部の漁師さんから直接仕入れ、地元の遊休施設を使い、地元の女性が手作業で作っています。素材も人手もできるだけ地元で捻出して、経済の半径を小さくしたスモールビジネスが「ままかRe:Project」です。

「47 Social Gift」は、地域の課題、可能性と向き合う人々と商品、込められた想いを伝えるギフトカタログ。その第一弾「47 Social Gift OKAYAMA」です。

「ワッカファーム」は、耕作放棄地を蘇らせ、無農薬・無化学肥料で野菜をつくっています。また「KIBINO」は獣害駆除されたイノシシの革で障がい者がつくった革製品です。このように地域の物語に寄り添う14商品(16種)を紹介しています。

“還元率”が話題のふるさと納税。けれど、地域の未来は還元率だけで測れるものではないと思います。ここで紹介する地域の課題、可能性と向き合う小規模な生産者の営みの先に、効率化や大規模化ではない未来の可能性があるのではないかと思っています。

また冊子のつくりも、商品スペックを伝え選び終えたら捨てられてしまうカタログではなく、手元に置き、読み返し、地域の未来への想いを共有してもらえれば幸いです。大切な人への贈り物へぜひご活用ください。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 ココホレジャパン株式会社

    生産者名 ココホレジャパン株式会社 詳細

    2012年代表の浅井が地域おこし協力隊として、縁もゆかりもなかった岡山県に移住。アートディレクターのさとう、ライターのアサイアサミと共に2013年7月に起業し、「東京のものまねではない、地域ならではの広告づくり」をモットーに活動しています。広告会社として地域や起業の広告の企画制作を行う傍ら、自社プロジェクトして「ままかRe:Project」「47 Social Project」を手がけている。

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