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トマト本来の“旨み”が詰まったフルーツトマト

諸国良品

2019/11/15

美味しいトマトとは一体どんなものでしょうか?糖度が高いもの、香りが強いもの…、様々な要素があるかと思いますが、その美味しいとは何かを追及し続けているトマト専業農家さんがいます。茨城県にある「小菅農園」。糖度はもちろんのこと、トマト本来の“旨み”が凝縮されたオンリーワンのトマトづくりを目指しています。

「味一番フルーツトマト」、「マドンナ」、「健ちゃんトマト」…。その名付けからも、小菅農園がユニークなトマトづくりを目指していることが伺えます。同じ品種でも、栽培法でまったく味わいが異なるというから驚かされます。トマトは極力ストレスをかけることで、旨みが凝縮するんだとか。

「ストレスをかけると植物が成長するための養分を、子孫となるトマトの実に使うようになり、濃厚なトマトに育つんです」そう教えてくれたのが、3代目の小菅健さんです。トマト専業農家に切り替えた父親の背中を見て育った健さん。幼い頃から自ずと自分が継ぐものだという意識だったそうで、大学も農学部でトマト栽培を専攻されました。

ハウス栽培で冬の時期にトマトを出すだけで売れたという時代を経て、健さんが就農した頃には差別化が求められる時代に。そこで手掛け始めたのが、オンリーワンを目指したトマトの栽培でした。水を極力しぼるために根域を遮断し、光合成を妨げるため農薬を極力使わずに、有機肥料のみを使用する等など。それも土壌成分や地下水までの距離が異なるため、畝ごとに栽培法を変えているというから驚きです。こうして育てられた小菅さんのトマトには、左下の写真のような「ベースグリーン」と呼ばれる濃緑がかった実が付いていました。赤く熟していくに従ってこの緑色は見えなくなっていきますが、これこそが味の濃いトマトの証なんだとか。

一般に流通されるトマトは、まだ青いうちに収穫されますが、小菅農園のトマトは完熟したもののみ朝一に収穫。実際に食べてみると、甘くて濃厚な旨みが口いっぱいに広がります。「これぞトマト本来の旨み」と感じる小菅さんのトマトを是非、一度ご賞味ください!

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 小菅農園

    生産者名 小菅農園 詳細

    茨城県のトマト専業農家。お客さんからのオンリーワンを目指し、徹底的に栽培法を研究。ストレス農法で水をしぼり、農薬は極力使用せず、有機肥料のみ与えるなど試行錯誤の末、糖度はもちろん、旨みが凝縮されたトマトを栽培している。

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