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生で美味しい高糖度の館山産トウモロコシ「味来」

諸国良品

2016/06/10

トウモロコシ味来は、皮が柔らかく生で食べられるスイートコーン。独特の瑞々しいスッキリした甘みとジューシーな食感は、生産が始まって15年経つ今でも根強い人気があります。特に館山市で作られる味来は、(1)水はけのよい砂地(2)長い日照時間(3)昼夜の気温差のトリプル効果で、甘味成分がぎっしり詰まった果物のような高糖度を実現しました。栽培が難しい品種でもあり、希少価値の高い館山産トウモロコシ味来、ぜひこのシーズンに味わってみませんか?

海に面して砂地の多い館山市では、トウモロコシが水や栄養を吸収しようしっかり根をはり、ちょうど給水制限をかけられたフルーツが甘くなるように、自然の甘味が凝縮されます。

またイネ科であるトウモロコシには日照時間が重要です。館山市における初夏~夏の平均日照時間は全国トップレベルのため、目一杯光合成をしたトウモロコシ味来は、甘味だけでなく栄養もたっぷり含んでいます。

そして、6~7月という栽培期間。館山市では昼夜の温度差が7月の中旬にピークを迎えます。これに合わせて栽培をすることで作物自体がもつ力を引きだすと共に、虫が出にくく無駄な農薬を使わずに済むのです。

トウモロコシ味来は、発芽率が悪く、少しでも作付けが遅れるとうまく生育できないなどの栽培の難しさがあり、生産者にはあまり好まれない傾向があります。

それでも館山市の生産者が味来にチャレンジするのは、他のスイートコーンにはない、トータルしたバランスでの「味来」の感動を一人でも多くの人に味わってもらいたい。その思いがあるから。

作物のもつ味と栄養を育む館山で、持続性の高い農業生産を行う「エコファーマー」に千葉県が認定した農家が作るトウモロコシ味来を、ぜひ一度味わってみて下さい。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 安西農園 安西淳さん

    生産者名 安西農園 安西淳さん 詳細

    安西農園代表の安西淳さんは地元の高校を卒業して後、都内大手小売業で10年間働き、農家である父の病気をきっかけとして地元に戻り就農しました。就農当初から環境負荷の少ない農業を実践し、農家としてエコファーマーに認定、農産物は「ちばエコ農産物」の認証をとるなど、できるだけ農薬に頼らない安心安全な農業を行っています。また食育や体験にも力をいれており、NPO法人南房総農育プロジェクトの理事長も務めています。

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