キービジュアル画像:金沢・能登で6次化をすすめるオーガニックファーム

金沢・能登で6次化をすすめるオーガニックファーム

諸国良品

2017/07/14

金沢大地は「千年産業を目指して」を理念に、石川県で環境保全型農業を営むオーガニックファームです。「持続可能性(Sustainability)」と「生物多様性(Biodiversity)」を大切にしています。"Think Globally, Act Locally"のように、持続可能な社会の一員として、グローバル化の中でも、有機農業を基盤とした地域づくりを目指します。

生産者の思いや考えが農場から食卓まで届くように、原料栽培から商品開発、販売までを一貫して行っています。生産者の顔の見える食べものづくりを通じて、有機農業の魅力を伝えたいと考えます。

金沢大地は、環境や生き物になるべく負荷をかけず、ゆっくりと土を育てながら、未来につながる大豆づくりをしています。金沢大地の有機大豆は、父の代から続く土づくりの賜物です。堆肥も、自分たちでつくっています。

毎年、収穫が終わった冬の間に自家製堆肥を鋤きこみます。栽培期間中は、化学肥料はもちろん、有機肥料も与えません。そうすることで、大豆は豊かな土のチカラを糧に、力強い甘みと旨みを凝縮した大豆に育ちます。

金沢大地の有機大麦は、大粒で緻密な粒ぞろい。だからムラなく均一に焙煎でき、ふくよかな味の麦茶がうまれます。手軽な水出しでも、大麦の甘みや旨み、香ばしさを楽しめます。もちろん、煮出すと、さらに豊かな風味に。

金沢では、日本の伝統的な甘味料「米飴」・「水飴」を「じろ飴」と呼び、砂糖の普及前から、庶民の甘味料として愛されてきました。「じろ」は、方言で「やわらかい」を意味する「じるい」が語源といわれます。

原料は自家農場で育てた米と有機大麦のみ。自ら種を蒔いた大麦を発芽させ、良質な自家製生麦芽(モルツ)でつくります。栄養価の高い「じろ飴」は、小さなお子さんも安心してお召し上がりいただけます。

この記事はいかがでしたか?

良い

悪い

この記事はいかがでしたか?

良い

悪い

生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 株式会社金沢大地

    生産者名 株式会社金沢大地 詳細

    金沢大地は「千年産業を目指して」を理念に、石川県の金沢と能登で、環境保全型農業を営むオーガニックファームです。耕作放棄地を中心に耕し、日本最大規模の広大な農地(約180ha)で、農薬や化学肥料を使用せずに、米、大麦、小麦、大豆、蕎麦、野菜、ブドウなどを有機栽培しています(※特別栽培米を除く)。伝統調味料からお菓子まで、自社農場の有機農産物を主原料とする加工品も、50品目以上、幅広く生産しています。