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砂糖問屋が仕掛ける、新しい砂糖のかたち

諸国良品

2015/01/30

甘さを添えるというとても大事だけど、一歩引いた脇役である砂糖。そんな砂糖の構成要素である“ぶどう糖”は、脳のエネルギー源です。“甘い”という感覚は気分を落ち着かせたり、メンタル面にも良い効果をもたらすそう。竹内商店では、こうした砂糖についての情報をきちんと伝え、主役としての砂糖をプロデュース。原料糖産地や製造方法により異なる砂糖をバリエーション化し、見た目も味も楽しめる砂糖を発信しています。

砂糖の原料である原料糖は産地により色が異なります。そのほとんどはタイやオーストラリアなどの海外産地で簡単に精製されたもの。国産の原料糖は存在そのものが稀少です。

そんななか「本和香糖」は、沖縄のさとうきびからつくられた原料糖のみを使用しています。沖縄の土壌は石灰質のため、カルシウムが多く風味豊かな味わい。また、乳白色の美しい色、さらさらと細かい粒子も特徴です。

ちなみに砂糖は大きく、糖蜜を含んだ「含蜜糖」と、糖蜜を分離させた「分蜜糖(精製糖)」に分けられます。本和香糖は沖縄の黒糖と同様、含蜜糖の部類で、ミネラル分やコクが残っています。

その昔とても貴重で、お祝い時や大切な人へのギフトに贈られていた砂糖。こうした古くからの日本文化を大切に、竹内商店ではギフトとしての砂糖を提案しています。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 株式会社竹内商店

    生産者名 株式会社竹内商店 詳細

    昭和29年創業の砂糖問屋。現在代表を務める竹内信一さんは、印刷会社の企画営業を経て、家業を継承。創業当時からの屋号を用い、「MARUKICHI SUGAR」と名付けたオリジナルブランドを立ち上げ、新たな砂糖業界の可能性を探っています。また、砂糖に関する正しい情報を伝えるべく、調味料マイスターの講座の講師を務めるなど活躍しています。

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