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淡路島フルーツ玉ねぎ

諸国良品

2019/07/19

玉ねぎは、血液サラサラ・血流改善・脂肪燃焼・血糖値を下げる等の働きがあり、体に良い野菜として知られています。淡路島は瀬戸内特有の温暖な気候と、長い日照時間が玉ねぎの育成に適しており、7か月もの期間をかけて作られる淡路島産の玉ねぎは全国的にも有名で、肉厚でジューシー、柔らかくて甘いのが特徴です。

淡路島産玉ねぎでも生産者や地域によって味わいは様々で、特に甘さには差が出ます。その中で「善太」さんは、さらに甘さを追求して玉ねぎの育て方を工夫し、「フルーツ玉ねぎ」と名付けてオリジナルの玉ねぎを栽培しています。

海藻エキスや牛の堆肥などの有機肥料に加え、独自のミネラル肥料を使用し、極力農薬は使わないで栽培しています。栽培される場所は、ほとんどが海沿いにある砂地の畑で、水はけがよく、潮風や地下水のミネラルが豊富なため、おいしい玉ねぎができる場所として知られています。

収穫作業は4月中旬から6月初旬にかけて行われます。ある程度機械化も進んでいますが、新玉ねぎは柔らかく、傷つきやすいので、収穫作業のほとんどが手作業で行われています。

瑞々しい新玉ねぎは、サラダにおススメです。水にさらすと甘味や栄養分も流れるので、辛みに弱い方は、スライスして2~3時間放置してから使うと良いです。

6月以降に収獲された玉ねぎは「玉ねぎ小屋」へ吊るして熟成されます。これは、淡路島の初夏の風物詩となっています。そして、冷蔵庫へ貯蔵され、通年出荷されています。熟成する事でさらに甘味が増します。

表面の茶色い熟成玉ねぎは加熱調理がオススメです。熟成玉ねぎは辛味はありますが、糖度も高く、加熱することで辛味成分は甘味成分へと変化するので、さらに甘くなります。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 株式会社善太 清水健次さん

    生産者名 株式会社善太 清水健次さん 詳細

    「善太」の清水さんは、2008年頃から、契約農家より玉ねぎを仕入れて販売していましたが、生産者や地域によって味や食感に差がある事に気付き、特に甘い玉ねぎを「フルーツ玉ねぎ」として商標登録し、販売していました。注文の増加に対応する為、2010年頃より自家栽培を始め、毎年育て方を工夫し、現在もさらなる甘さを追及しています。2013年度に6次産業化の認定を受け、施設の新設により栽培や保管の管理がしやすくなり作付けも毎年増加しています。またスープやドレッシングなどの加工品も毎年ラインナップを増やして製造しています。

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