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津張庄の大自然が育むスイートコーン「鬼もろこし」

諸国良品

2019/07/19

日本有数の豪雪地帯、魚沼津南町。豊富で清らかな雪解け水と昼夜の寒暖差は、魚沼産コシヒカリに代表される数々の恵みをもたらせています。そんな津南町の山間部で、突き抜けるような空の下、甘味に加えてコクや旨味を追求した野菜を生産するのが島田農園さんです。その代表格が「鬼もろこし」。ぷりぷりと弾けるスイートコーンです。

もともと養豚農家で、クリーンポーク認定農場にも認定されている島田農園さん。今でも息子さんが、母豚80頭の一貫経営(肉豚として出荷するまで大きくすること)を行っています。そこで出る大量の堆肥を有効活用できないかと、40年前から始めたのがトウモロコシ栽培でした。

強い日差しと昼夜の寒暖差、そして養豚から生まれる大量の堆肥は、トウモロコシ栽培にはうってつけで、瞬く間に地元でも評判の「トウマメ」(トウモロコシを指す地元の方言)となるのです。しかし、その評判は人間のみならず、クマのあいだにも広まることに…。頻繁にクマに食べられ、ひどいときには一晩で30アールも被害を受けたことがあるそうです。

そんなクマに負けない、負けたくないという想いで付けたのが、クマよりも強い『“鬼”もろこし』という名前だったのです。罠やバリケードを張るなど対策に対策を重ね、今はクマ被害に遭うことも少なくなったようですが、美味しいものには人間以外にも目がないということでしょうか。

収穫は早朝4時から始まります。日中、太陽の光によって作られる栄養分は、葉や茎が成長するために使われ、日が暮れると実に集まりだすんだそうです。ですから、実に一番栄養分が集まった状態で収穫するためには、朝日が昇る前に収穫をすることが大切なんだそう。そして、そのまま鮮度を保ったままクール便でお届けいたします。

一粒一粒がぷりぷりで、食べると弾けるようなシャキシャキ感を味わえます。そして、甘味に加えて、旨味やコクといった味わいも感じられます。「鬼もろこし」とは一度、聞いたら忘れられない響きですが、そのお味も一度、食べたら忘れられないでしょう。是非ご賞味ください。

生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 島田農園

    生産者名 島田農園 詳細

    新潟県の魚沼津南町で、養豚業を営む傍ら、そこで生まれる堆肥を有効活用するために、トウモロコシをはじめ、にんにく、アスパラガスなどを栽培する。度々、クマ被害に遭ったトウモロコシは、クマよりも強い“鬼”のように育って欲しいと「鬼もろこし」と名付けられ評判。