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激減する米産業の実態を知り、自らその現場に挑む

諸国良品

2019/10/18

米生産者及び米の消費量が激減することを危惧し2017年より自ら米生産に参入。「健康を食でサポートする企業」をスローガンに、無農薬・特別減農薬栽培で米や野菜を栽培し、これらを使用した甘酒などの二次製品を企画・製品化しています。お米がなければ成り立たない日本の米文化を若い世代に残し、後世にこれらを継承することを責務と考えています。

まず圃場を見つける事からスタート。美味しいお米ができる条件のところを探し、辿りついたところが長野県信濃町。友人が手掛けた圃場をタイミングよく譲り受け、米づくりがスタートしました。

二次製品としては、飲む点滴と言われる程栄養価も高く老若男女世代を問わず幅広いニーズがある「米糀甘酒」を企画。糀の臭みが苦手な人にも飲みやすくするために、米を50%まで精米した大吟醸米麹仕込みにこだわり、さらっとした飲み口ですっきりした甘さに仕上げています。

また、米の価値をひとりでも多くの人に認識してもらえるか考え、収穫したばかりの「新米」に注目して、市場ニーズの高い甘酒とコラボさせた「甘酒ヌーボー」を販売して、健康でおいしい米の魅力のPRに努めています。

日本記念日協会に「甘酒ヌーボーの日」を(小雪)に登録。記念日を制定する事で解禁日などを促し,甘酒を仕込むタイミングと小雪の意味が「寒さの到来の日」で体調管理に飲んでもらいたいと期待を込めています。また夏季限定で米糀甘酒アイスも商品化しています。

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生産者紹介

  • 生産者画像:生産者名株式会社ベストシーン

    生産者名 株式会社ベストシーン 詳細

    米の消費低迷や米農家の減少を懸念し2017年10月に米生産に参入。標高が高く寒暖差が大きい長野県信濃町で特別栽培、農薬不使用栽培の米を生産しています。生産したお米は食料米としてはもちろんですが、お米の良さや特長を生かし、甘酒や玄米リゾットなど二次製品も企画・販売をしています。農業の現場も今必要とされる価値を創造し、食で健康をサポートする会社を目指しています。

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