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おうちで、はたらく

在宅ワークへ心地良く取り組む、くらしのコツ

部屋を広く使う

在宅ワークをはじめると必要になる、机や椅子でつくる作業場所。とはいえ、くらしの空間が狭くなるのは避けたいもの。おうちで作業をしつつ、部屋を広く使うコツを紹介します。

折りたためるテーブルで、仕事終わりに、デスクごとしまう

くらしの空間を広く保つことを優先するなら、仕事終わりにたたんでしまえるテーブルを。『折りたたみテーブル』は、たたむと厚さ10cmに収まります。
また、『折りたたみテーブル』裏面についている、折った脚を固定する面テープの結束バンドを利用して、デジタル機器のコードをひとまとめにすると、足元がすっきりします。

キャンプ用の組み立て家具で、試してみる

アウトドアの趣味があるなら、キャンプ用のテーブルやチェアを部屋で広げると、折りたたみ家具を出し入れしたときに変わる、部屋の広さや家具のサイズ感などをシミュレーションできます。また、軽量化されたキャンプ用のチェアやテーブルには、組み立てや取り扱いのしやすいものも増えています。取り急ぎの簡易デスク&チェアとしても。

目線の低いローテーブルで、出したままでも、圧迫感を下げる

床に座って使うローテーブルは高さが出ないため、立ち上がった目線では空間に抜けがあり、部屋の圧迫感を軽くできます。座いすや座ぶとんと組み合わせて、目線の低いデスク環境を。

ダイニングテーブルを、在宅ワークでも使う

食事のためのダイニングテーブルを、在宅ワークのデスクとしても使えるものに見直し、テーブルの役割を集約させて、くらしの空間を広く使います。テーブルの上にはものを置きっぱなしにせず、都度、使うものを出し入れして切り替えを。

ユニットシェルフを組み替え、棚のなかに、デスクスペースを

無印良品のスチールユニットシェルフやステンレスユニットシェルフは、デスクのように組み替えることができます。通常のチェアとデスク天板の高さを合わせるときには、『高さ調整金具』を使います。

※デスクへの組み替えには、『高さ調整金具』や『帆立補強パーツ』などが必要になります。詳しい組み替えの条件については、お店のスタッフへ問い合わせください。

デスクスペースを
 

住まいの相談を承ります

無印良品のインテリアアドバイザーが、くらし方や間取りに合わせた商品選びから、家具の配置、収納のプランニングまで、一人ひとりにあわせた部屋づくりをお手伝いします。
お店での相談に加えて、オンライン相談もはじまりました。以下のリンクより、予約を承ります。

集中できる空間をつくる

くらしの空間は、家族と過ごす共同生活の場所でもあります。くつろぎの場と切り分けて、おうちで集中して在宅ワークに取り組むための、空間づくりのコツを紹介します。

自立するシェルフで、パーテーションをつくる

くらしの空間とワーキングスペースの間をシェルフで仕切り、明確な境界を。組み合わせできる『スタッキングシェルフ』で、好みの高さや幅の仕切り棚をつくります。

※壁に接していないスタッキングシェルフの作例には、高さなどに制限があります。詳しくは、お店のスタッフまで問い合わせください。

ドアのない入口は、カーテンで仕切り、境界線を

在宅ワーク中に同居人の立ち入りを抑えたいなら、ドアのない入口には、カーテンで仕切りを。『麻平織ノンプリーツカーテン』は、リングランナーやクリップランナーと組み合わせてアジャスターポールに吊るすほか、カーテン本体に直接アジャスターポールを通して使うこともできます。

ベランダで、はたらいてみる

集中できる空間を求めるなら、ベランダをワークスペースとして使うのも一案です。くらしの空間とはサッシなどでしっかり仕切られるため、同居人の存在が気になりにくいメリットがあります。『ポリプロピレン頑丈収納ボックス』をチェア代わりに使っても。

からだに負担の少ない、専用のデスクとチェアを揃える

本格的に在宅ワークへ取り組むなら、やはり専用の家具で環境を整えるのが、集中への近道です。からだに負担が少なく、しっかりと業務へ向き合えるデスクとワーキングチェアを。

電源やUSBのタップは、手元まで伸ばして、定位置に

PCやOA機器を使うとき、コードを差し込むタップが遠いと、ストレスを感じてしまうもの。在宅ワークの効率をあげるためにも、電源は手元で扱えるよう、しっかり延長して、定位置を決めておきます。

からまる前に、まとめておく

PCのアダプターやOA機器の電源コードが想定以上に長いときは、使わない長さをコンパクトにまとめておくと、コード同士の絡まりを防げます。市販の結束バンドを活用するほか、八の字巻きなどコードのみでまとめる方法も。

手元の明るさは、目にやさしく、見えやすく

集中して作業を進めるときには、目に負担がかからないよう、手元の明るさをしっかりと保つことが大切です。アームの角度を好みで変えられ、明るさも調整できる、専用のデスクライトを。

仕事道具を整理する

くらしの道具や家族の持ちものと混同しないように。そして、おうちでの作業効率がより高まるように。在宅ワークで使う仕事道具を、すっきり整理するコツを紹介します。

仕事に使うものはすべて、ひとつにまとめる

在宅ワークに取り組むためのデスクやテーブルは、家族で共有ということも少なくありません。持ち運びしやすい収納ケースへ、必要な道具や資料、文房具など、仕事道具をひとまとめに。

仕事道具は、使うものだけを手元に

不要な資料や道具を定期的に点検して“仕事道具”から外していくことも、効率の良い在宅ワーク環境を整える中では重要です。週に一度は、仕事道具の中身を点検し、使わないものや資料はアーカイブへ回したり、不要であれば処分を。

移動できる収納にしまい、ふだんは、目につかない場所へ

仕事の資料や道具をまとめると、効率があがるだけではなく、勤務時間と日常生活の切り替えも、うまく図れます。キャスターがついたキャビネットなら、仕事が終わったら移動させ、くつろぎの時間には目につかない場所へ。

使わないものは、手前に置かない

仕事道具を整理するとき、良く使うものを手の届きやすい手前側に置き、あまり使わないものは少し奥のほうへしまっておくと、道具の出し入れがよりスムーズに行えます。小さな工夫で、ストレスのない在宅ワークを。

使う人ごとに整理し、入れ替わりをスムーズに

使うものは使う人ごと、ひとまとめに整頓する習慣を。デスクやテーブルを交代で使うときにはなおさら、文房具などをその場へ置きっぱなしにせず、常にすっきりさせておくことをルールにします。

収納を揃え、ラベルを付ける

ものをしまう収納用品そのものを揃えると、住まいの空間はすっきり整います。もし、同じ外観の収納用品が並ぶことで、目的のものが探しにくくなるなら、用途ごとにラベルや目印を付けておくと、迷わずさっと取り出せます。

細かい文具は、定位置を決めて戻す

キャリーケースや引出し、紙箱などに文具をしまうなら、仕紙切りを入れて、片付け先を明確に。文具それぞれの戻し位置を決めることで、散らかりを避けられるほか、使うものを吟味して持つ習慣も身についてきます。

紙の収納

できるだけ余分なパーツを省いて、再利用しやすいように紙だけでつくりました。紙の素材感を生かした収納用品は、部屋になじみ、棚やデスクをすっきりと片付けます。

良い印象で映る

ウェブカメラを通したオンライン会議では、自分はもちろん、おうちの様子も映像に映り込みます。画面から伝わる印象を好ましく保つ、カメラ映りのコツを紹介します。

背景に映り込む、収納用品を揃える

オンライン会議で自宅の一部が映り込む場合は、散らかった印象にならないよう、映り込む位置にあるものを収納用品にしまい、揃えて並べると、見た目がすっきりと整います。とくに映り込む場所が棚の場合は、しまったものが隠せて、並べることで壁のようにも演出できる、ホワイトグレーのファイルボックスやスタンドファイルボックスの活用を。

直角水平を保ち、前面で揃える

棚に入れる収納用品を揃える場合は、その収めかたにも気配りを。棚に対して直角水平の位置を守り、複数を並べる場合は、棚の前面でぴったり横一面に並ぶよう、収納用品の位置をしっかり揃えます。書籍やOA機器などについても、同じ気配りを行うことで、映り込みがぐっと整った印象に。

窓を背にして、カーテンやブラインドで整える

腰窓や掃き出し窓を背に在宅ワークの環境を整えておくと、カーテンやブラインドを引くことで、オンライン会議に映り込む背景を整えられます。

※ブラインド・ロールスクリーンなどは、一部のお店で取り扱っています。詳しくはお店のスタッフにお問い合わせください

集中時には、“着る冷え対策”を怠らない

座り姿勢が続きがちな在宅ワークでは、集中するほど動きが止まり、ついからだが冷えがちに。
軽量ダウンベストやフランネルといった、あたたかさを保つ服をはおって、集中時にも血行を滞らせない工夫を取り入れます。暖房器具の光熱費を抑える効果も。

顔色が良く映える、白いシャツ

よりさわやかな印象を届けたいなら、トップスの色は迷わず白を。レフ板のように顔色を明るく映してくれる効果が期待できます。ブルーなど明るめの色もおすすめです。一方、黒やネイビーなどの濃色は、落ち着いた印象を届けます。

上手に切り替える

おうちの同じ光景の中では、仕事とプライベートを切り替えるのが難しく感じることも。くらしの中で、仕事時間とくつろぎの時間をうまく切り替えるコツを紹介します。

部屋の香りを、オンとオフで使い分ける

在宅ワークではまわりの環境が変わらないため、くらしの空間で仕事をはじめるとき、気持ちの切り替えに難しさを感じます。
そんなときは、たとえば香りを切り替えのスイッチに。
仕事をはじめる香り、仕事を終えてからの香りというように、空間の香りを使い分けることで、気持ちを切り替えます。

コーヒーブレイクで、ほっと、ひといき

在宅ワークの合間に、席を立ち、コーヒーを淹れる休憩時間を。すっきりとした後味の中煎りは、一日のはじまりに。しっかりとした味わいの深煎りは、日中の気分転換に。そして、仕事を終えた夕暮れから夜にかけては、カフェインレスコーヒーを。

コーヒーナップで、頭をすっきり

昼にカフェインの入ったコーヒーを飲み、20分ほどの短い睡眠をとる「コーヒーナップ」。疲労感や眠気を感じるときに出る脳内物質のアデノシンを、コーヒーのカフェインで減らし、覚醒効果を最大限に引き出す効果があると言われます。コーヒーのカフェインが小腸で吸収され、脳に届くまでにかかる時間が、およそ20分。なので、それまでは昼寝をし、目覚めとともにカフェインの覚醒効果で、すっきりと仕事へ取り組めます。

気持ちのあがる、お気に入りのシャツを着る

オンライン会議の予定がなくても、身だしなみはとても大切です。だらだらとした時間を過ごしそうなら、気分の高まるお気に入りのシャツに着替えて、気持ちを整えなおします。

定期的に立ち上がり、伸びとストレッチをする

座りっぱなしになりがちな在宅ワークは、腰を痛めたり、肩こりが進みがちに。長い時間、同じ姿勢を取り続けないよう、定期的にデスクを離れ、大きく伸びとストレッチを。『体にフィットするソファ』にもたれるのも、おすすめです。

ときには屋外で、からだを動かしてみる

昼休憩など少し長い時間があるなら、部屋から屋外へ出て、大きく体操をして気分転換を。また、仕事終わりに散歩やジョギングなどの運動を習慣づけると、心地良い汗とともに、気持ちがうまく切り替えられます。

じっくり、ラジオ体操をする

日本人がこどもの頃から慣れ親しんできた、ラジオ体操。在宅ワークの合間にからだを動かしたいときにも、なじみの体操でストレスのない運動を。ラジオ体操の音楽に合わせなくても、自分のペースで、筋肉の伸びを感じながら、じっくりとからだを動かします。

くらしのコツ

おうち時間を快適に過ごす知恵や、いま整えたい身の回りのことなど、日々のくらしに役立つコツを紹介します。