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本体と脚はもちろん、お好みの素材からヘッドボードやベッド下収納など、様々なオプションの組み合わせを実際に確認することが出来ます。お好きなコーディネートを見つけてください。
使う人に寄り添う、簡素な家具をつくりました。
くらしの変化に合わせて脚を付け替え、高さを変えながら永くお使いいただけます。
変化するくらしにずっと寄り添い、永く使っていただける家具を目指しました。極限まで削ぎ落とした「板と脚」は、誰でも使える多様性と、どこでも使える汎用性を生み出します。
くらしに合わせて適切なサイズをご用意しました。さらに、生活環境が変わった際にも脚を付け替えて使用できます。家族の成長や変化に合わせて使い分けるのもおすすめです。
大型の家具は簡単に組み立てられることが大切です。「板と脚でできた家具」は、ねじ込み式の脚を採用したので工具が不要で簡単に取り付けられます。
木製ベッドフレームのオプションは付属の工具が必要です。
眠りの時間も日々のくらしも快適になるベッド。
脚の高さを選ぶ事で、目線を低くしてすっきり見せたり、収納を増やしたり、くらしにあわせてお使いいただけます。
本体と脚はもちろん、お好みの素材からヘッドボードやベッド下収納など、様々なオプションの組み合わせを実際に確認することが出来ます。お好きなコーディネートを見つけてください。
お好みのベッドを選んだら、サイドテーブルや収納用品で周りを整えます。
素材を揃えて、統一感を出したり、お気に入りの植物を置くことで自分だけの空間をつくれます。
1日の約3分の1を費やす眠りにかかせない「まくら」と「ふとん」。心地良い眠りを追求し、素材や機能性を考えてつくりました。好みのボリューム感、素材、かたさなどに合わせた選び方のポイントを紹介します。
座る。寝る。を考えたソファです。
脚の高さを選ぶことで座り易い高さにしたり、アームクッションを外して簡易のベッドとしてもお使いいただけます。
お好みのソファを選んだら、サイドテーブルやフロアライトでお部屋を整えます。
素材を揃えて統一感を出したり、お気に入りのアートを置くことで自分だけの空間をつくれます。
5サイズの天板と2サイズの脚を組み合わせる事で、
ダイニングだけではなくデスクやローテーブルとしてなど様々なお部屋にお使いいただけます。
「ふつう」とは現象であり、時代に合わせて「ふつう」のかたちも変わると考える、無印良品のアドバイザリーボード・深澤直人氏。
深澤氏と『Casa BRUTUS』編集長・西尾洋一氏の二人が、くらしの様式が変化した現在における「ふつう」について語った、「板と脚でできた家具」シリーズ発売記念トークイベントの模様をお届けします(2020年11月11日開催)。