毎日のくらしの中での
タオルの使い心地を第一に考えました。

拭く

何と言ってもまずは拭き心地。体を拭く、手を拭くなど用途によって求めるものは人それぞれ。どんなタオルでも吸水性、弾力性の良いものは使い心地が良いものです。

洗う・干す

洗濯頻度の高いタオル。1回の洗濯で何枚洗うか、どのくらい干すのか、くらしに合わせたタオル選びが大切です。

たたむ・しまう

タオルの収納。用途に応じて取り出しやすく、美しくしまいたい。収納場所も考えて、厚みや、サイズも選びたいものです。


自分にあったタオルを選べるように、
厚みとサイズを揃えました。

厚手

ボリューム感と吸水力。

ボリューム感があり、たっぷり吸水できるロングパイルが特長です。
上質なオーガニックコットンの心地良い肌触りを存分に味わえるタオルです。

厚手

ボリューム感と吸水力。

ボリューム感があり、たっぷり吸水できるロングパイルが特長です。上質なオーガニックコットンの心地良い肌触りを存分に味わえるタオルです。

中厚手

バランスの良さとふわふわ感。

普段使いにほどよい厚みと、吸水量が特長のバランスの良いタオルです。
ふっくらとやわらかな肌触りが楽しめます。

中厚手

バランスの良さとふわふわ感。

普段使いにほどよい厚みと、吸水量が特長のバランスの良いタオルです。
ふっくらとやわらかな肌触りが楽しめます。

薄手

乾きやすく、かさばらない。

かさばらずにコンパクトに収納でき、薄手なので、早く乾きます。
旅や、出張時に、携帯用としても便利です。

薄手

乾きやすく、かさばらない。

かさばらずにコンパクトに収納でき、薄手なので、早く乾きます。
旅や、出張時に、携帯用としても便利です。

繊維の長い綿糸を使い織組織を工夫して、凹凸のある畦織にしました。
肌にさらりと心地良く、乾きやすいのも特長です。


巻いて
結べる

巻いて結べる長タオル

首や頭に巻いたり、結んで使える、極薄手の長タオルです。
片面パイルで乾きやすく仕上げました。
洗い替えに最適な、2枚セットです。

あたまをすっぽり包み込んで巻けます

首に巻いても十分余ります

首にかけると胸の下までの長さがあります

はちまきも可能な極薄手です

巻いて
結べる

巻いて結べる長タオル

首や頭に巻いたり、結んで使える、極薄手の長タオルです。
片面パイルで乾きやすく仕上げました。
洗い替えに最適な、2枚セットです。

あたまをすっぽり
包み込んで巻けます

首に巻いても
十分余ります

首にかけると胸の下
までの長さがあります

はちまきも可能な
極薄手です

めざしたのは、
ずっとしなやかな肌触り

吸水性がよく、弾力があり、生地がやわらかい。

毎日使っても、何度洗っても、
肌触り、拭き心地の良さを実感できるタオルをつくりたい。

まずはコットン選びから、糸にして、織って、縫製して
一つひとつの工程を大切に、しなやかなタオルは出来あがりました。

コットン畑から、長い長い道のりを経て
「しなやかタオル」は出来あがります。

まずはコットン選びから

しなやかタオルのコットンは、繊維が細く、長い、タオルに適したオーガニックコットンです。ひとつひとつ人の手で摘み取った、大地の栄養を十分に吸収したコットンは、タオル耐久性を向上させてくれます。

秋から冬にかけて人の手でひとつずつ丁寧に摘み取ります。コットンボールが大きく、取りたてからやわらかです。

丈夫でしなやかな糸をつくる

繊維の長いコットンは、強く撚りをかけなくても、耐久性のある糸になり、コットン本来のしなやかさを保った糸になります。

コットンの葉カス等を除去し、何度も梳いては引き伸ばし、紐状にします。その後、細く引き伸ばし撚りをかけて糸になります。

弾力性のある生地に織り上げる

糸の太さ、密度、パイルの長さを追求し、最適なバランスで生地を織り上げます。1枚1枚縫製されたタオルは、その後の入念なチェックもかかせません。

織り上げたタオルは、生地仕上げの後、裁断し、縫製します。出荷前は1枚1枚広げて、点検します。

まずはコットン選びから

しなやかタオルのコットンは、繊維が細く、長い、タオルに適したオーガニックコットンです。ひとつひとつ人の手で摘み取った、大地の栄養を十分に吸収したコットンは、タオル耐久性を向上させてくれます。

秋から冬にかけて人の手でひとつずつ丁寧に摘み取ります。コットンボールが大きく、取りたてからやわらかです。

丈夫でしなやかな糸をつくる

繊維の長いコットンは、強く撚りをかけなくても、耐久性のある糸になり、コットン本来のしなやかさを保った糸になります。

コットンの葉カス等を除去し、何度も梳いては引き伸ばし、紐状にします。その後、細く引き伸ばし撚りをかけて糸になります。

弾力性のある生地に織り上げる

糸の太さ、密度、パイルの長さを追求し、最適なバランスで生地を織り上げます。1枚1枚縫製されたタオルは、その後の入念なチェックもかかせません。

織り上げたタオルは、生地仕上げの後、裁断し、縫製します。出荷前は1枚1枚広げて、点検します。

より長くお使いいただくための
毎日のお手入れのコツ

洗い方

ご利用前に一度水洗いしていただくと、吸水性がアップします。素材の特性上、柔軟剤を使いすぎると毛羽落ちしやすくなったり、吸水性の低下につながることがありますので、できるだけ柔軟剤のご使用を避けることをおすすめします。固くなってきたと感じたら、少量をお使いください。

干し方

できるだけ直射日光は避け、風通しの良い場所で干すようにしましょう。洗濯機で脱水後、パイルに空気を含ませるようにパタパタと振ってから干すと、より風合いが長持ちします。

パイルのケア

何かに引っ掛けてパイルが飛び出てしまった場合は、引っ張らずに、その部分の根元をハサミでカットしてください。

サービスについて

ギフトラッピング

お買い上げいただいた商品のラッピングを承っております。お会計時にお声掛けください。“のし”や、有料のギフトボックスもご用意しておりますので、大切なプレゼントやご贈答用にもご利用ください。

刺繍

お買い上げいただいたタオルに、200種類以上のマークや各種文字や、お絵かきしたオリジナルのイラストから刺繍をいれることができます。刺繍の種類やお渡しまでの時間・仕上がり日数などが店舗により異なりますので、詳しくは実施店舗にお問い合わせください。

無印良品ではリサイクルプロジェクト「BRING」に参加しています。
不要になったタオルや繊維製品を店舗にお持ちください。
※回収対象は無印良品の繊維製品です。