MUJI
Play

誰もがわくわくする、幸せのかたちのトイカプセルが、人々を乗せて街を走っている。そんなイメージから「GACHA」シャトルバスのデザインは生まれました。
「GACHA」はデジタルマップとセンシング技術で、大雨や霧、雪などあらゆる気象条件でも機能する「自動運転」バスです。
世界の様々な国や地域で「感じ良いくらし」を提案する無印良品は、このプロジェクトにデザインパートナーとして参加しています。
個人所有の自動車は、移動の自由とともに利用の格差も生みましたが、「GACHA」は、誰もが平等に、手軽に利用できる新しい公共交通、シェアモビリティを目指しています。
都市部では様々な交通網が発達していますが、世界にはまだ、充分な交通手段のない地域も数多く存在します。
また、これから高齢化する社会では、ドライバー不足などの問題も増えてきます。
「GACHA」は世界の都市部はもちろん、郊外や過疎地でも、より安全で手軽な移動手段として力を発揮します。

見えない線路のようなデジタルマップと、それを正確にトレースしながら走る自動運転システム。
決められたルートだけでなく、ユーザーのリクエストに応じて最適なルートを選択しながら走る、より効率の良い運用も可能です。
通常のバスでは難しい小道のルートに入ることもできます。
出かけるときは、「GACHA」が今どこにいるかを確認し、近づいてくるのを待ってその場で乗り込むことができます。
運転席がない広々とした室内は、ラウンド型のベンチシートで快適な移動を実現します。乗り合わせた人達の自然な会話も生まれるかもしれません。
外出先でも、待つことのストレスが少なく時間を有効に使うことができます。
既存の交通サービスともシームレスに繋がります。アプリを使って、状況に応じて最適なルートと移動手段を簡単に選び、乗り継ぐことができます。

「GACHA」は人を運ぶだけでなく、様々なサービスの提供も可能です。
スーパーや公共施設が少ない郊外や過疎地、移動が困難な地域での大きな助けになります。
手軽で自由なモビリティは、人々の出会いやにぎわい、新しいかたちの地域コミュニティの誕生にもつながるでしょう。
たくさんの人々の「感じ良いくらし」を乗せて、丸くてかわいいバスが街や地域をぐるぐると回遊している。平和で幸せな風景のプラットフォームの役割を「GACHA」は目指しています。

ニュースリリース

お問い合わせ:gacha@muji.co.jp