1kg
商品番号82931617
毎日のかき混ぜがいらないぬかどこです。あらかじめ発酵させているので、そのまま野菜を漬けられます。チャック付袋なので、容器は用意せずにすぐにはじめられます。
毎日のかき混ぜがいらないぬかどこです。あらかじめ発酵させているので、そのまま野菜を漬けられます。チャック付袋なので、容器は用意せずにすぐにはじめられます。
かき混ぜ不要。12〜32時間程度で完成。
※漬け時間参照ください。
野菜 | 漬け込み量と下準備方法 | 漬け時間の目安 |
---|---|---|
きゅうり | 2~3本(長いものは半分に切る) | 12~18時間 |
かぶ | 葉を切り落とし、皮をむいて縦半分に切ったもの4~6個 | 22~32時間 |
大根 | 5cmの輪切りを縦に1/4に切ったもの6~8個 | 18~24時間 |
なす | 少量の塩で紫色が流れるまで塩もみ、水洗いし、縦半分に切ったもの4~6個 | 16~24時間 |
①野菜を水洗いして水気を切り、表を参考に適当な大きさに切ります。
②①の野菜をぬかどこの袋に入れて冷蔵庫に漬けます。
③表の漬け時間を目安にぬかどこから出してさっと水洗いし、お召し上がりください。
●あらかじめ発酵させてある「ぬかどこ」です。開封後すぐに野菜を漬けてお召し上がりいただけます。
●毎日のかき混ぜは不要ですが一週間に一度程度はよくかき混ぜてください。
●2週間以上お手入れをせずに放置しておきますと、ごくまれに白い斑点が発生する場合があります。これはぬかどこ内の酵母の生育に由来するものですが、気になる場合は取り除き、食塩を大さじ2杯程度加え、かき混ぜてご使用ください。
●野菜から出た水分でぬかどこがゆるくなりましたら、清潔なペーパータオル等で水分を吸い取ってください(ぬかどこの固さの目安は味噌程度です)。
●酸味を強くせず塩味を強くしたい場合や、5回以上漬け込んで塩味をうすく感じる場合は、食塩を大さじ1~2杯を目安にお好みに合わせて追加してください。
●酸味が気になる場合は、卵殻(内側の薄皮を取り除いたもの1個分)をできるだけ細かく粉砕して入れてください。2~3日置きますと味がなじみ酸味が和らぎます。
●賞味期限は未開封時の使用目安です。開封後はお手入れ次第で繰り返し長く使えます。ぬかどこが少なくなりましたら「発酵ぬかどこ 補充用」を補充してください。
●お手入れをしても青カビ等の雑菌が繁殖する場合は、使用を中止し、新しいぬかどこを買い換えててください。
●開封後はお早めにご使用ください。
●他社製品のぬかどこやいりぬかを追加しないでください。
●常温での漬け込みは味がばらつきやすくなりますので、冷蔵庫で漬けてください。
商品に記載している賞味期限は未開封時の使用できる目安です。開封後はお手入れ次第で繰り返し使えます。
移し替えても特に問題はありませんが、密閉容器をご使用の場合まれに、発酵ガスでふたが浮き上がってくることがありますので、定期的に容器内の空気を抜くようにしてください。
使用を開始したばかりの時は、塩辛く感じることがあります。その場合は、漬け時間を目安よりも半分~2/3ぐらいに短くしてお好みの味になるように調節をしてください。野菜を漬け込むうちになじみます。
他社のぬかを入れることはおすすめしません。無印良品のぬかどこは抗菌性の高い乳酸菌を使って発酵させているので週1回程度かき混ぜるだけで大丈夫ですが、他社のぬかが混ざると抗菌性が失われてしまい、毎日かき混ぜなければならなくなります。
赤い粒は原材料で使用している唐辛子です。そのままご使用いただいて問題ありません。
白い斑点のようなものであれば、それはぬかどこ内の酵母によるのものです。取り除いて食塩を大さじ2杯程度加え、かき混ぜてご使用ください。
野菜室でも保管できます。
食塩を足して調整するか、発酵ぬかどこ・補充用を足してください。
酸味が気になる場合は、卵殻(内側の薄皮を取り除いたもの1個分)をできるだけ細かく粉砕して入れてください。2~3日置きますと味がなじみ酸味が和らぎます。
同じです。
清潔なペーパータオル等で水分を吸い取るか、発酵ぬかどこ・補充用を足してください。
ぬかどこの固さの目安は味噌程度です。
このほか、乾物(乾燥野菜、昆布や干ししいたけ等)を漬けることで水分を減らせます。乾物は水分を吸った後にお召し上がりいただけます。
常温での漬け込みは味がばらつきやすくなるので、冷蔵庫で漬けてください。
開封したぬかの酵母は冷凍に耐性がないためお勧めしておりません。
MUJI.net メンバー規約/プライバリシーポリシーを更新いたしました。続けるにはリンク先をご確認の上、同意いただく必要があります。