「飲料水」をきっかけにお客様と一緒に環境や健康について考えていきます
プラスチックごみへの対応が緊急課題となっているいま、私たちにできることは何でしょう。毎回ボトルを捨てるのではなく水を詰め替えることはできそうです。まずは1日1本でも空のペットボトルを減らすことから。持続可能な社会への第一歩として、無印良品は「自分で詰める水」を提案します。
プラスチックごみへの対応が緊急課題となっているいま、私たちにできることは何でしょう。毎回ボトルを捨てるのではなく水を詰め替えることはできそうです。まずは1日1本でも空のペットボトルを減らすことから。持続可能な社会への第一歩として、無印良品は「自分で詰める水」を提案します。
無印良品店舗のほか、さまざまな場所で給水できるポイントが広がっています。