ダイニングテーブルの種類と選び方

ダイニングテーブルの種類と選び方くらしにマッチする無印良品のテーブル

日々のさまざまなシーンで活躍する、ダイニングテーブルを揃えました。
ダイニングやリビングシーンはもちろん、ワークスペースとしてもお使いいただけます。
用途別や種類別に、あなたにぴったりのテーブルの選び方をご紹介します。

テーブルの種類

木製テーブル選べる天板シリーズ

どんなお部屋にも合わせやすいナチュラル天板とメラミン天板の2種類から選べます。
ラバーウッド材とは、別名ゴムノキともいわれゴムの樹液が採れる木です。
樹液採取後に大量廃棄されていたものを家具材として有効活用しました。
さまざまな暮らしのシーンに合わせてえらべる6種類サイズを取り揃えています。

  • 木製テーブル選べる天板シリーズイメージ画像1
  • 木製テーブル選べる天板シリーズイメージ画像2
  • 木製テーブル選べる天板シリーズイメージ画像3
 
 
 

おすすめチェア

木製テーブル引出付 節ありシリーズ

角や引き出しを突き出すことなく、足もとを広々と使えるデザインのテーブルです。
節や木目が目立つ部分も無駄なく使ってテーブルを作りました。
使い込むほどに味わいの深まる無垢材を使用しているので経年変化を楽しみながら永く使えます。

節ありシリーズの特長を見る
  • 木製テーブル引出付 節ありシリーズイメージ画像1
 

おすすめチェア

ブナ材テーブルシリーズ

丸みのあるデザインに仕上げた天板と脚が特長です。
活き節(いきぶし)、色の濃淡、虎斑(とらふ)などのある材料を捨てずに、そのまま有効活用しました。
家具の表情は不揃いでも、良質な材料を、日本の職人が高い技術で加工しています。

  • ブナ材テーブルシリーズイメージ画像1
 

おすすめチェア

折りたたみテーブル

必要なときにサッと出せる折りたたみテーブル。
予備のテーブルやデスクとしてだけではなく、メインのテーブルとしても大活躍します。

  • 折りたたみテーブルイメージ画像1
 

おすすめチェア

リビングでもダイニングでもつかえるシリーズ

コンパクトなスペースで快適に過ごす。そんなコンセプトから生まれた商品です。
テーブルの高さを60cmにして、リビングでもダイニングでも使えるようにしました。

  • リビングでもダイニングでもつかえるシリーズイメージ画像1
 

おすすめチェア

板と脚でできた木製テーブル

くらしに合わせて、幅80cm~180cmの5つの天板サイズと2種類の脚の高さで組み合わせが選べる木製テーブルです。無駄なデザインを省き、テーブル用の脚は簡単に付け替えられるねじ込み式を採用しました。

  • 板と脚でできた木製テーブルイメージ画像1
  • 板と脚でできた木製テーブルイメージ画像2
 
 
 

天板・脚(高さ72cm)

天板・脚(高さ35cm)

商品を組み合わせる

商品を組み合わせる

本体と脚で様々な組み合わせができる木製テーブル。くらしに合わせて天板や脚の大きさを実際に確認できます。お値段の確認やそのままカートへの追加も可能です。

おすすめチェア

IDÉE テーブルシリーズ

ゆったり家族団欒を楽しむリビングダイニング
より多くの方々にイデーの家具を楽しんでいただけるようインテリアに取り入れやすいスタンダードなアイテムを集めました。

  • IDÉE テーブルシリーズイメージ画像1
 

おすすめチェア

おすすめテーブルセット

4人ぐらしセット

合計207,900

1人ぐらしセット

STILT TABLE 1000 White
STILT TABLE 1000 Whiteその他カラーあり
STILT CHAIR BLUE ×1その他カラーあり
合計88,000

テーブルの選び方

家族のだんらんの場となるダイニングテーブル、食事をする際には、最低でも一人当たり「幅60cm×奥行40cm」というサイズが必要とされます。ランチョンマットを広げても余裕があるほどの広さが理想的です。

おすすめサイズ

     
     

    1人~2人

    普段は2人ぐらしだけど、時々友人が来て食事をする。

    幅80cm~120cmの大きさがおすすめです。
    ・デスクワークにも活躍します
    ・テーブルを囲んで4人でも使えます

     
     

    2人~4人

    4人ぐらしだが、部屋が広くないので最小限で使いたい。

    幅120cm~140cmの大きさがおすすめです。
    ・4人でもゆったり使えます
    ・大皿での食事にも十分な広さです

     
     

    6人以上

    大勢で座ってもゆったりと感じられる大きめの大きさが欲しい。

    幅160cm以上の大きさがおすすめです。
    ・勉強や仕事、幅広い用途で使えます
    ・二世帯など大人数にも対応できます

快適なスペースの確保

快適にくらすには、十分な動線が必要です。
設置場所のサイズだけではなく、
使用する際の周囲の広さなども確認する事が大切です。

  • ポイント1テーブル周りの動線

    テーブル周りの動線

    ① チェアに座ったときの寸法は奥行約40cmが必要です。
    ② 座っている人の後ろを通る動線は60cm必要です。
    ③ テーブルから壁まで100cmあると、座っている人の後ろを楽に通れます。

  • ポイント2椅子を引く寸法

    椅子を引く寸法

    立ち上がる際に椅子を引く寸法は約75〜80cm必要です。

    狭いと十分に椅子を引くことができず、立ち上がりが窮屈であるだけでなく、後ろの壁や家具にぶつかり傷や破損の原因となります。

木製家具のメンテナンス方法

木製家具はやわらかな風合いが特長です。
プラスチックなどと違いお手入れが必要ですが、それにより愛着が沸き心地良い木の質感を永く楽しめます。

塗装の種類によって、メンテナンス方法が変わります。

  • ラッカー塗装木材の質感を残しつつ、
    塗膜が薄く滑らかでやわらかい光沢が特長

    日常のお手入れは、乾いたやわらかい布で軽く拭いてご使用ください。熱・水・薬品に特に弱いので、熱い器や、ぬれたコップなどを直接置くことは避けてください。

  • ウレタン樹脂塗装メンテナンスが容易で、塗膜に厚みと艶が
    ありツルツルとした手触りが特長

    >日常のお手入れは、空拭き、もしくは硬く絞った布で水拭きを行ってください。ラッカー塗装に比べ水分は染み込みにくいですが、長時間の放置などは劣化の原因となります。

木製家具にとって、直射日光・冷暖房の風・水分湿気の3つが大敵です。

家具・寝具の選び方

  • ソファの種類と選び方

    ソファの種類と選び方

    ベーシックなデザインのソファから、お部屋の広さに合わせて組み合わせて使えるソファまで。1人ぐらし、2人ぐらし、家族のくらしなど、さまざまなくらしのスタイルに合わせらせるソファの種類と選び方をご紹介します。

  • くらしとベッド <span>ベッド・マットレスの選び方</span>

    くらしとベッド ベッド・マットレスの選び方

    ベーシックなデザインのベッドから、収納家具として使えるベッドまで。くらしのスタイルや使い方に合わせられるベッドを揃えました。

  • くらしと寝具 <span>ふとん・まくらの選び方</span>

    くらしと寝具 ふとん・まくらの選び方

    1日の約3分の1を費やす眠りにかかせない「まくら」と「ふとん」。心地良い眠りを追求し、素材や機能性を考えてつくりました。好みのボリューム感、素材、かたさなどに合わせた選び方のポイントを紹介します。

木製テーブル

木製テーブル

天板のサイズを選ぶ

  • 80x80cm
  • 120x60cm
  • 140x80cm
  • 180x80cm

脚の長さを選ぶ

  • 35cm
  • 72cm

節や木目が目立つ部分も
無駄なく使って
テーブルを作りました。

節や木目が目立つ部分も無駄なく使ってテーブルを作りました。

節や木目が目立つ部分も
無駄なく使って
テーブルを作りました。

木にも人と同じように色々な特徴があり、一本一本違った個性を持っていますので、同じものは存在しません。
使い込むほどに味わいの深まる無垢材を使用しているので経年変化を楽しみながら永く使えます。

木の色味の違い

同じ種類の木でも個体差があります。
材料を無駄なく使うため複数の木を寄せて作った本商品では、接ぎ目や色の差があります。

オーク材

オーク材

ウォールナット材

ウォールナット材
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