【CafeMUJIピオレ明石】大好きな場所

 
こんにちは、CaféMUJIピオレ明石です。
 
今回は、私が書く最後のおたよりとなります。
少しだけ、私の大好きなCaféMUJIピオレ明石のお話をさせてください◎
 
私が初めてこのお店に来たのは、今から約３年前。
その日はちょうど実家に帰省する日で、「電車の待ち時間にちょっとお茶でもしよう。」という軽い気持ちで店内に入りました。
レジでデザートとドリンクのセットを注文し、席まで運ぼうとしたとき、スタッフの方が荷物の多い私を見て、まるで当たり前かのように席まで一緒に持って行ってくれました。
そんな優しさに触れて、「こんなお店で働いてみたい！」と思ったのが、このお店で働かせていただくきっかけになりました。
 
CaféMUJIピオレ明石のスタッフは、雰囲気からも伝わってくるように、本当に心があたたかく、優しい方々ばかりです。
大学生活をきっかけに明石に出てきた私にとって、いつの間にかスタッフの方々みんなが、まるでお姉ちゃんやお母さん、弟、妹のように、家族みたいな存在になっていました。
 
そしてそのようなお店であるからこそ、来てくださるお客様も、あたたかい方々が多く、お客様とレジでお話しできることも、私の中の小さな楽しみになっていました。
本当にありがとうございます。
 
こんな幸せな環境の中で、約３年間、働かせていただけたことを自慢に、誇りに思います。
これからは、CaféMUJIピオレ明石の一ファンとして、お店に来たいと思います。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
よろしければ是非お店にご来店いただき、CaféMUJIピオレ明石の優しさやあたたかさを堪能してみてください。
私の大好きな、家族のようなスタッフが、お客様を出迎えてくれます。
私と同じように、お客様にとっても、CaféMUJIピオレ明石が、安心できる大好きな場所になっていただければとても嬉しいです。
 
３年間、お店を通して、おたよりを通して、皆さまと関わることができて幸せでした。
本当にありがとうございました。
これからも、CaféMUJIピオレ明石をよろしくお願い致します。
 
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