【そごう横浜】「その次があるタオル」って何だろう

こんにちは。
今日は、『綿パイルその次がある』タオルシリーズを紹介します。

一見、ほかと何ら変わりのないタオル。
商品名にある「その次がある」って、一体何だと思いますか。

こたえは、タオルを広げると、見えてきます。

実は、カットするためのラインが、ひいてあるんです。

「なぜタオルをカットするの？」と、疑問に思うかたもいるかもしれません。
その理由は、使わなくったタオルをごみにするのではなく、カットして、雑巾や、バスマットなどにし、再利用するためなんです。

実際に、自宅で1年半使って、クタクタになったフェイスタオルを、カットしてみました。
はじめに広げて、

好みのサイズのラインに沿って、カットしていきます。ラインがあるので、スムーズに、さくさく切ることができました。

少し切り口が、ガタガタになりましたが、修正もできます。また、ラインがあることで、切り口の糸が、ポロポロ出てきません。
何より、切ったらそのまま使えるところが、とても便利です。

厚みがほしいときは、半分におって、ミシンをかけると、より丈夫になります。

わが家では、まとめてボックスに入れ、すぐに使えるようにしています。床をふいたり、窓をふいたり、いろんな場所で使い、汚れがひどくなったら、捨てます。

今回、クタクタだったタオルはごみとはならず、「その次」は、こどもの新学期用の雑巾として、活躍することとなりました。
タオルだけでなく、使わなくなったものの、「その次」を見つけられるといいなと、思います。
ぜひみなさんなりの、「その次」を見つけてみてください。

おすすめ商品（商品名をタップすると、詳細が見れます。）
『綿パイルその次があるバスタオル・薄手』税込1,590円

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