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【くずはモール】素材を生かしたカレー バターチキンの歴史

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お知らせ

2019/05/17

『素材を生かしたカレー バターチキン』には、10年の歴史があります。

今回、新発売した「素材を生かしたカレー バターチキン」は、4回のリニューアルを経ておいしく進化してきました。

 

初代は、インドカレーの中で日本人に合うとして企画した「バターチキン」なので、日本のごはんに合うカレーでした。

2代目は、初代のカレー粉を単品スパイスにして、独自の配合をすることで現地の味に近づけました。

3代目は、バターチキンには欠かせない「カスリメティ」というスパイスを加えました。このカスリメティが、バターチキン独自の味を出しています。

4代目は、さらにおいしさを追求するため、レトルトでは使ったことがない「ギー」(バターオイル)を使うことで、より深いコクとまろやかさを表現しています。

 

 

 

そして、ついに5代目です。

今回新商品として発売しているバターチキンは、味の決め手となる「トマト」の種類にこだわり、2種類から3種類に増やしています。

日本産は酸味型、ポルトガル産は甘味・酸味・旨味のバランス型、オーストラリア産は甘味型。産地によって味が異なるトマトをバランス良く、使っています。

バターチキンの製法は、まず油に香りをつけているからスパイスの香りが生きています。

鶏肉の量も増えて食べ応えが増しているけど、辛さのレベルは変わりません。

しっかり食べたいおとなにも、辛いのが得意でないこどもにもおすすめのカレーです。

 

10周年の感謝の気持ちをこめて、ネットストアでもさまざまなキャンペーンや商品のご案内を行っています。

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無印良品 くずはモールでは、5月18日(土)、19日(日)に「素材を生かしたカレー バターチキン」の試食を行います。

不動の人気NO.1の「素材を生かしたカレー バターチキン」、実は5月19日に誕生日を迎えます。

食べたことがある方も、そうでない方も、ぜひ店頭でお試しいただけると嬉しいです。

スタッフ一同、お待ちしています。

 

 

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