天満橋京阪シティモール

【天満橋京阪シティモール】店舗から始めるSDGs Vol.18 無印良品のSDGs

18

その他

2022/09/25

――――――――――――――――――――
最近よく聞く、SDGsというワード。
そもそもSDGsとは?私たちに出来ることは?と考えたスタッフが集まりました。
【店舗から始めるSDGs Vol.0】 
難しい言葉として捉えず、無印良品らしく身近な「感じよいくらしと社会」に繋がることを発信していきます。
――――――――――――――――――――

店舗から始めるSDGs Vol.18 無印良品のSDGs 

みなさん、こんにちは。
本日9月25日(日)はSDGsが国連で採択された日(グローバル・ゴールズ・デー)です。
 
5月27日(金)から配信を開始した【店舗から始めるSDGs】では、SDGsに関わりのある無印良品の商品の紹介やイベントの紹介をしてきました。


そこで今回は、今まで配信したきた投稿の中から、反響が大きかった上位3つの記事を紹介いたします。
 
第3位 【店舗から始めるSDGs Vol.2  いつものもしも】
Vol.2では、「いつものもしも」について紹介しました。
 
いつものもしも


いつ起こるか分からない災害。
無印良品では、日々の暮らしの中に備えを組み込み、「標準装備」することを提案しています。

ふだん使いしながら、もしものときにも役立つアイテムを、3つのシチュエーションに応じてセット商品にしました。
もしものときにだけ使える防災用品ではなく、ふだんから使え災害時に役立つアイテムを厳選しています。

Vol.2で紹介したおたよりは、SDGs11「住み続けられるまちづくりを」に繋がっています。

 
 第2位 【店舗から始めるSDGs Vol.6 服を大切に着る】
Vol.6では、「BRING」について紹介しました。
 
ブリング


日本では、不要となった衣料品が毎年100万トン以上破棄され、その9割が焼却されています。

無印良品では、お客様が愛用してくださった衣料品を回収し、リサイクルをする『BRING』という取り組みを行っています。
※無印良品の衣料品全般(下着を除く)・シーツ・カバー類(靴バッグなど金属やゴムを含む製品は回収対象外)

また、回収したものの中でも、手を加えることで着ることができるものは、日本国内で染め直して新たな商品を『ReMUJI』として、一部の限定店舗で販売しています。

Vol.6で紹介したおたよりは、SDGs12「つくる責任、つかう責任」に繋がっています。
 
 
第1位 【店舗から始めるSDGs Vol.1 マイバッグ】
Vol.1では、「マイバッグ」について紹介しました。
 
マイバッグ


世界の海には、毎年800万トン(東京スカイツリー222基分)ものプラスチックごみが流れ込んでおり、問題となっています。

無印良品では、お客様のニーズに合わせてマイバッグを多数ご用意しています。 
マイバッグを活用することで、プラスチックごみの削減に貢献できます。

Vol.1で紹介したおたよりはSDGs14「海の豊かさを守ろう」に繋がっています。
 

普段の生活に取り入れることで、SDGsの目標達成に貢献できることがたくさんあります。
無印良品で、無理なくSDGsに取り組めるヒントを見つけてみてください。


 次回はVol.19を10月7日(金)に配信予定です。
ぜひ次回もご覧ください。

天満橋京阪シティモール