梅、新生姜など、漬けて美味しい食材が豊富な時期が好きな食品担当のYです。
そんなスタッフの台所には、ガラス保存容器が3種類揃っています。
左から、耐熱ガラス丸型保存容器(約800ml)、果実酒用ビン(約1L)、ソーダガラス密封ビン(約750ml)です。それぞれ、自家製梅酒(昨年度漬けました)、白梅酢、新生姜の甘酢漬けが入っています。
耐熱ガラス丸型保存容器は、サイズが豊富なのが特徴です。スタッフの台所は激狭なのですが、収納スペースに合ったサイズを選べるのは魅力的。
昨年漬けた、梅酒です。
パスタが入る長いのもございます。ストレートな筒状で、洗いやすいのが嬉しいポイントです。
果実酒用ビンは、今年実家で採れた梅を塩漬けにして、白梅酢をとっています(梅の重量に対して20%の塩で漬けました)。塩の代わりにこの白梅酢を料理に使うと風味豊かで美味しく仕上がります。
和歌山県ではポピュラーな調味料だそうで、唐揚げや卵焼きの味付けにも良さそうですよ。
多めに仕込みたい方には、果実酒ビンがおすすめです。
ソーダガラス密封ビンですが、最初はそのデザインにひとめぼれして購入したものでした。
「なんか、フタのとこのロゴがオシャレだな」と当時思ったのです。
たまたま作った生姜の甘酢漬けがピッタリでした。
丁度作りやすい量(新生姜500g分)が入りました。
密封できるので、甘酢の香りが漏れにくいのもいいです。
ひと手間かけた保存食づくりに、無印良品のガラス容器いかがですか?
無印良品 ゆめタウン下松