こんにちは、
無印良品イオンモール熱田です。
本日は、9/20に行われた「再生パルプを使った紙粘土で香り玉をつくろう」SDGsワークショップレポートです。
当日ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
イオンモール熱田のSDGsイベントにて、再生パルプからできた紙粘土で香りだまを作る企画を行いました。
再生パルプとは使用済みの古紙を回収し、インクや異物を取り除いて繊維状に戻すことで作られたパルプのことです。
森林資源の節約や廃棄物削減につながるため、環境に配慮した持続可能な取り組みの一環で使用されます。
再生パルプ紙粘土へ無印良品の100%天然成分のエッセンシャルオイルで香りをつけて、
自分だけの香りだまを作り、楽しみながらSDGsについて学ぶ企画です。
お子様だけでなく、大人の方もワクワクしながらたくさんの方が参加してくださいました。
また、この企画を通じて、ご家族間だけでなく地域の皆さまとも交流が生まれ、日々の暮らしの中に“つながり”を感じていただけました。
無印良品 イオンモール熱田