こんにちは。
無印良品西友吉祥寺です。
『1923年9月1日』
この日、死者・行方不明者が10万人を超える
未曾有の大地震が都市を襲いました。
明治以降最大ともいわれるこの地震、
阪神淡路大震災や東日本大震災とともに
日本の三大震災と呼称されています。
この日から今年で100年を迎えようとしている、
このタイミングで改めて防災について
考えてみませんか?
無印良品には、「いつものもしも」があります。
非常時に向けた備えを日常的に。
それは食料品や予備電源などモノだけでなく、
知識も含めて身に着ける防災の考え方です。
日頃からのコミュニケーションも
小さな積み重ねが備える力を高め
くらしの備えはそんなところから始まります。
そんなモノや知識を備えられるよう考えられた、
「いつものもしも」セットをご紹介します。
いつものもしも 携帯セット
税込690円
初めての備えにはこちらがおすすめです。
・EVAケース ファスナー付
・除菌シート
・いつものもしも ハンカチ
・携帯用救急絆
・不織布マスク
・家族で決めておく 連絡のルール
いつものもしも 持ち出しセット
税込2490円
+携帯セット内容
・ポーチとしても使える サコッシュ
・コンパクトヘッドライト
・エマージェンシーシート
・大判ボディシート
・耳栓 ケース付き
いつものもしも 備えるセット
税込3490円
+持ち出しセット内容
・袖口が長い軍手
・非常用トイレセット
・キャンドル ミニ
・パイル織り ロングタオル
セットに含まれている商品は個別販売もしているので
必要に応じて追加できるのもポイントです。
また、セットのほかにもレトルト商品や非常用品など
多くの防災用品をお取り扱いしているので
店内を回ってご覧ください。
意外と、備えが出来ている人は多くありません。
「お金をかけたくない」、「何から始めるべきかわからない」といった
お声が聞こえてきます。
自分のために備えることには腰が重くなりがちですが、
大切な人には無事でいてほしい気持ちは誰しもあります。
だから、無印良品は防災用品を「贈る」ことを提案します。
備えるセットをお買い上げの方には、
ギフト用のスリーブをお渡ししています。
ぜひ、大切なひとのために備えるを送ってみてください。