【木の葉モール橋本】もしもの備えに

こんにちは。無印良品 木の葉モール橋本です。

9月1日、本日は「防災の日」です。
いまいちど、「防災」について考えてみませんか。
無印良品では、日々の暮らしの中に備えを組み込み「標準装備」することを提案します。

少しだけ、防災におすすめな商品と備蓄の仕方をご紹介します。

● いつものもしも着るバッグ１１ポケットコート
 
11個のポケットでいろいろなものを持ち運べます。
寒さをしのぎたいときには、新聞紙などを丸めて入れることもできます。
水を弾く撥水素材で、身体を保護します。ポケッタブル仕様で、フロントポケットに本体を収納できます。
 
・長めの袖を伸ばせば、手まで覆うことが出来、障害物などの接触を避けることができます。
普段は折り返して着用してください。

●備えるセット.
 
【セット内容】
・不織布マスク
・携帯用救急絆
・除菌シート
・ＥＶＡケース・ファスナー付
・コンパクトヘッドライト
・耳栓・ケース付
・大判ボディシート
・撥水サコッシュ
・エマージェンシーシート
・袖口が長い軍手
・携帯トイレ（3日分）
・巻いて結べる長タオル・極薄手
・キャンドルミニ
・いつものもしもハンカチ

・いつものもしもメモ

中身の取り出しやすい蓋つきファイルボックス型で、
中身の追加で自分仕様にできます。

●ローリングストック法
日常生活のついでに、食料を備えるという方法です。
普段の食品を少し多く買い置きします。
賞味期限の早いものから消費し、消費したものを買い足すことを繰り返し、常に一定量の食品を備蓄しておく方法です。

•1日〜3日目
発災後は冷蔵庫・冷凍庫にある傷みやすいものから食べます。

•4日目〜7日目
レトルト・フリーズドライ食品など非常食を食べます。

その他の「くらしの備え。いつものもしも」も見てみてくださいね。

「くらしの備え。いつものもしも」
https://www.muji.com/jp/ja/special-feature/other/itsumomoshimo/

いかがでしたか。
備えがあれば万全とはいきませんが、少しは安心ですよね。

今年は関東大震災から100年経ちます。

もしもの時の行動や避難場所、まずは7日間をどう過ごすかを考えるきっかけに。

無印良品 木の葉モール橋本



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