こんにちは、無印良品ノクティプラザ溝の口です。
整理収納アドバイザーのはまがちょっとしたくらしのコツをご紹介するシリーズ8回目です。
急にムシムシしてきましたね。体調はいかがですか?ぐっすり眠れていますか?
快眠のポイントに寝床内の湿度調整があり、50%程度がよいとも言われています。
ベッドでも敷ふとんでも、サラサラした肌ざわりの寝具に変えてみると寝やすくなるかもしれません。
私たちは血流が悪くなったり、温度が高くて暑くなると寝返りを打ちます。
通常20回程度の寝返りですが、回数が多くなると眠りが浅くなっとしまうこともあるとか。
寝具で、湿度を調整してみませんか?
無印良品では天然素材のリヨセル麻やクレープ織のボックスシーツや敷パッドを取り揃えています。
リヨセル麻はユーカリの木と麻からつくられていて、さらりとした肌触りとひんやりと感じる接触冷感の機能があります。
また、毛布から薄掛けふとんに変えてみるのもおすすめです。
特に羽毛薄掛けふとんは熱や湿気を吸収発散してくれます。
是非店舗で肌ざわりを体験してみてくださいね。
寝るときのユニフォーム=パジャマに着替える。
寝る前はスマートフォンを見ない。
できれば頭の中にあるモヤモヤを書き出して整理する。などなど・・・
睡眠に向けて気持ちを切り替えることで良い睡眠を作り出すことが出来ます。
快適な睡眠環境を整え、スッキリと朝を迎える工夫をしてみませんか?
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無印良品 ノクティプラザ溝の口