こんにちは。
いつも無印良品津田沼パルコのおたよりをご覧いただき、ありがとうございます。
無印良品では、毎月11日から17日を『いつものもしも週間』とし、災害などの「もしも」の備えを提案しています。
11日から17日、という期間は、これまで東日本大震災(11日)・熊本地震(14日)・阪神淡路大震災(17日)が発生した日から設定しており、「忘れない」ためのリマインドでもあります。
『いつものもしも』は、日頃(いつも)から常に災害(もしも)の備えをしておく、という意味とともに、特「いつも」使っている日用品が「もしも」の時にも役に立つという、無印良品らしい備え方を提案しています。
今月のテーマは、『いつものごはん』です。
「非常食を備えてはいたものの、久しぶりに点検してみたら賞味期限が切れていて捨ててしまった・・」という経験はありませんか?
「非常食」として備えなくても、普段食べているものを多めにストックしておいて、食べたらその分追加する「ローリングストック」という方法を提案しています。
例えば、おなじみのバターチキンカレーなどのレトルト食品は、「いつも」の手軽な食事にはもちろん、「もしも」の備えにもなります。
無印良品のレトルトは、温めなくてもおいしく食べられるんですよ!
また、パックごはんや缶詰も、「いつも」にも「もしも」にもおすすめです。
現在、レジの前のこちらのコーナーでご紹介中です。
食品以外にも、「いつも」にも「もしも」にも役に立つ商品がたくさんあります。
ぜひ店頭で見てみてくださいね!
無印良品津田沼パルコ