こんにちは。
いつも無印良品津田沼パルコのおたよりをご覧いただき、ありがとうございます。
無印良品では、毎月11日から17日を『いつものもしも週間』とし、災害などの「もしも」の備えを提案しています。
11日から17日、という期間は、これまで東日本大震災(11日)・熊本地震(14日)・阪神淡路大震災(17日)が発生した日から設定しており、「忘れない」ためのリマインドでもあります。
『いつものもしも』は、日頃(いつも)から常に災害(もしも)の備えをしておく、という意味とともに、「いつも」使っている日用品が「もしも」の時にも役に立つという、無印良品らしい備え方を提案しています。
今月のテーマは、『もしもの避難』です。
先日の台風で、もしもの時の避難や備えについて意識した方も多いのではないでしょうか。
必要なステップは2つ。
まずは地域のハザードマップなどを確認し、「自宅避難」が可能か、あるいは避難所に行くべきかを確認する。
避難の方法がわかったら、それぞれの方法に適した備えをすることが大切だそうです。
自宅避難に最適なのが「頑丈収納ボックス」です。サイズは3種類から選べます。
丈夫で、収容力抜群でありながら、インテリアを邪魔しないデザインが魅力です。
万が一避難所に行くことになった時にはこちらの「肩の負担を軽くする 撥水リュックサック」がおすすめです。
お客様の声をもとに開発されたこちらのリュックは、日常づかいでも便利ですが、非常時にも活躍するアイテムです。
2リットルのペットボトルがまるっと入り、リュックの構造が持ち運びの際の肩の負担を軽くしてくれます。
スマートフォンが普及した現代といえど、もしもの時にそれが万全に使えるかどうかは分かりません。
ご家族や大切な人の電話番号は緊急連絡カードに記入して普段から持ち歩く習慣をつけると良いかもしれません。
店頭では、そのままお使いいただける連絡ルールリーフレットをお配りしていますので、ぜひお立ち寄りください。
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無印良品津田沼パルコ