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【シャポー船橋】らくがき帳/スタッフのおすすめ

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2019/11/24

こんにちは。

本日もMUJIcomシャポー船橋のおたよりをご覧いただきありがとうございます。

 

突然ですが、みなさんは無印良品がいつ誕生したかご存知ですか?

 

答えは「1980年」です。

なんと来年の2020年には、無印良品は40歳を迎えます!

 

今回は、無印良品がスタートした1980年代から続く、ロングセラー商品の中からおすすめを紹介します!

 

『らくがき帳』 消費税込90円

 

・・・シンプルですね。

無印良品らしい、再生紙を使ったらくがき帳。「らくがき帳」というと、“お子様がおえかきで使うもの”というイメージかもしれませんが、無印良品のらくがき帳はこのシンプルなデザインから、密かにお子様以外のユーザーも多いんです。

学生の方は、試験勉強のお供に。(書いて覚えるタイプにはうってつけ。)会社員の方は、ビジネスプランのアイデアを書き出したり。市販のものと違ってクラフトのシンプルな表紙なので、大人が使っていても違和感がありません。

リサイクルの古紙を使用していますが、書き味もなめらかです。

 

ちなみに、私は資格試験の勉強用として使いました。まるまる一冊使いきり、なんとも言えない達成感が。はがしたページもありバラバラで、もちろんもう書けるページはありませんが、愛着すら湧いてきていて捨てられません・・・。

こちらは表紙が旧タイプのデザインですね。

 

もちろん、一冊90円という安さなので(100均より安い!)、ガンガン破って捨てる!という使い方もありです。

 

同じ材質のメモパッド(消費税込80円)もあります。こちらは小さいサイズなので、ちょっとしたメモをとるのにおすすめです。こちらも1981年からの超ロングセラーです。

 

このらくがき帳やメモパッドのように、無印良品には一見シンプルで目立たないけれど、実は長く愛されている商品がまだまだたくさんあります。ぜひ、お店で見てみてくださいね!

 

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