皆さま、こんにちは。
無印良品 ルミネウィング大船、食品担当のOです。
本日は、以前の記事でご紹介しました
『自分でつくるシリーズ』の『実際に作ってみました』を
お届けするおたよりでございます。
今回はこちらの
『自分でつくる ドーナツ型チョコ』を作成してみました。
自分でつくる ドーナツ型チョコ 消費税込 790円
早速、あけてみました。
こちらが箱の中身に入っている材料と器具です。(まな板私物)
チョコレートにドーナツの型、包装用の袋も入っています。
そしてこちらが自宅で用意した、器具と材料をプラスした写真です。
本体の背表紙にも記載がありますが、
・お湯(温度の違う二種類)
・ボウル (写真以外に大きいサイズをもう一つ)
・スプーン
・皿
・はさみ
です。
また、今回は完成品に彩りを付け足すため、
こちらのペンチョコも合わせて使用しました。
アレンジ用 ペンチョコ 消費税込 250円
それでは、さっそく工程をお見せいたします。
まずは、チョコレート。
大きめのボウルにお湯を入れて、小さめのボウルにチョコレートを入れます。
スプーンで混ぜながらチョコレートを溶かし、大豆パフを半分入れます。
そして型に流し込みます。
・ここで食品担当からアドバイス①・
大豆パフは少しずつ投入するのがおすすめです。チョコレートのとろみを残すのが
型へ流し込むときに良いです。
少しはみ出していますが、無事に型に流し込めました。
あとは、冷蔵庫に30分ほど冷やしてもらいます。
冷やし終えると、器具を洗い、今度はいちごチョコレートの出番です。
先ほどと同様に、
お湯を入れて、チョコレートを湯煎します。
大豆パフを入れて混ぜ、型に注ぎ込みます。
皆さま、お気づきでしょうか。ドーナツの中にひとつゼリービーンズを
忍ばせてみました。
おやつとして購入していたゼリービーンズ。ぴったりでした。
出来上がりがたのしみです。
また、冷蔵庫で冷やします。
冷やしている間に、付属のペンチョコとアレンジ用のペンチョコを湯煎します。
・ここで食品担当からのアドバイス②・
ペンチョコを湯煎する際は、マグカップがジャストフィット。
今回は、無印良品のマグカップを使用しました。
ペン先がお湯にあたることなく、絶妙に湯煎が可能です
耐熱ガラス マグカップ 消費税込390円
ペンチョコと付属のカラーシュガーを使用し、アレンジが完成。
不器用なりに、頑張ってみました。いかがでしょうか。
出来上がった、ドーナツ型チョコを包装用の袋に詰めて結べば完成です。
所要時間は、記載時間を10分ほど上回り、90分ほどでした。
アイシングに少し時間がかかってしまいましたが、素敵なおうち時間になりました。
ルミネウィング大船では、他にもスタッフが実際に作ったお菓子をディスプレイとして
展示する予定です。ご来店をお待ちしております。
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